寝ているだけで脚がしびれることはありますか?
A. はい、寝ている姿勢によって一時的に脚がしびれることはあります。
例えば、寝ている間に同じ姿勢が長く続くことで、神経や血管が一時的に圧迫され、「脚がジンジンする」「足がしびれる」といった症状が出ることがあります。
しかし、寝ているだけなのに繰り返し脚がしびれる場合や、しびれが長く続く場合には、単なる寝姿勢だけが原因とは限りません。
腰から脚に向かう神経は、腰椎の神経根から始まり、骨盤や臀部、下肢へと走行しています。
そのため、腰椎や骨盤などのバランスが崩れていることで、神経の通り道に負担がかかったり、神経が刺激を受けたりすることで、脚にしびれなどの症状が現れる場合もあります。
また、きぼう整体室では、「脚がしびれるから脚だけを見る」ということはしません。
腰椎や骨盤だけでなく、胸椎、頸椎、後頭骨、股関節など、身体全体のバランスを一つ一つ確認します。
例えば、骨盤のバランスが崩れていることで腰椎に負担がかかっているのか、股関節の動きに左右差があることで腰や臀部に負担が集中しているのかなど、**「なぜそこに負担が集まっているのか」**を身体全体から探していきます。
そして、身体のバランスを崩しているポイントが見つかれば、必要な部分を**「1本、1本狙って」整えていきます。**
きぼう整体室が大切にしているのは、しびれている場所だけを施術するのではなく、その場所に負担がかかることになった身体全体のバランスまで確認することです。
ただし、脚のしびれには、腰椎の問題だけでなく、末梢神経の障害や血管の問題など、整体では対応できない原因が隠れている場合もあります。
特に、突然強いしびれが出た、脚に力が入りにくい、歩きにくい、しびれが急速に悪化している、排尿・排便の異常を伴うなどの場合は、整体よりも先に医療機関での診察を受けることをおすすめします。
「寝ていると脚がしびれる」
「朝起きると脚がジンジンする」
「腰痛と一緒に脚のしびれがある」
このようなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

