うつ病・めまい・ふらつき・動悸・不眠症・自律神経失調症・足裏の痛み
うつ病
30歳代の女性・坂井市
【主訴】 うつ病・めまい・ふらつき・動悸・不眠症・自律神経失調症・足
裏の痛み
🧭来院の経緯
患者さんは、長年続く「めまい」「ふらつき」「不眠」に加えて、最近は「足裏の痛み」まで出てきてしまい、病院でも原因がはっきりせず悩まれていました。
体調の波が大きく、気持ちも落ち込みやすくなっていたそうです。
🔍歪みの状態
検査の結果、全身に複数の歪みが確認されました。
後頭骨 ↙️(大きく捩じれてスライド)
頸椎(首の骨)1番⇐ 2番⇐ 3番⇒ 4番⇐ 6番⇒ 7番⇐ 腰(腰の骨)5番⇒ 腸骨(骨盤の左右の大きな骨)左が後方へ反り・右が前方への傾き
特に、後頭骨が頸椎の上で大きくスライドしていたことが重要でした。
この部分には「大後頭孔(だいこうとうこう)」という、脳から太い神経(脊髄神経)が出てくる穴があります。
そこが歪むと、脊髄神経に圧迫切断的な圧力が加わります。
すると自律神経のバランスが大きく乱れる可能性が高くなります。
脳と身体をつなぐ“中枢の通り道”が歪んでいたため、
頭痛・不眠・めまいなどの症状が出ていてもおかしくない状態でした。
腸骨の歪み(仙腸関節の歪み)
💆♀️施術と変化
歪みのある骨を1本、1本狙って全ての歪みを整える事ができ、後頭骨から骨盤までの流れを回復させました。
施術後、患者さんは笑顔でこう話されました。
「頭も身体もすごく軽いです!」
猫背で巻き肩だったんですけど、肩の位置が変わって胸が広がっています。
呼吸が深くなっている感じがします!」
実際、胸郭(きょうかく=胸まわりの骨格)が開き、姿勢も自然にまっすぐに。
これにより、重心が中央に戻り、足裏の負担も軽減。
長年続いていた足の痛みも、“前重心で踏ん張っていた姿勢”が原因だったと考えられます。
💡専門的な解説
猫背や巻き肩になると、重心が前に傾きます。
その結果、身体が前に倒れないよう足の裏で支えるため、
足底に常に負荷がかかり、痛みや疲れが出やすくなります。
また、後頭骨と頸椎のねじれによって自律神経の通りが悪くなると、
不眠・めまい・気分の不安定さなど、全身にさまざまな症状が現れるのです。
身体の土台(骨格)と神経の通りを整えることで、
自然に心身のバランスが戻っていくことを実感された症例でした。
✨院長より
病院の検査では「異常なし」と言われる不調でも、
実は骨のわずかな歪みが原因になっていることがあります。
心と身体は一つ。
骨格と氣の流れを整えることで、自然治癒力が再び働き始めます。
患者さんのように、自律神経の乱れや慢性的な不調でお悩みの方に、
ぜひ一度体験していただきたい施術です。

