側湾症・息を吸うと右の肩甲骨のまわりがが痛い・生理痛が辛い
お客様のご感想
【症例報告】側湾症による背中の痛み・呼吸時痛|バレーボール(スパイカー)による上部胸椎の歪み|福井市 中学生・女性
中学生の女性・福井市
【主訴】
・側湾症
・息を吸うと右の肩甲骨周囲が痛い
・生理痛
・腰痛
・頭痛
・首の痛み
🧭来院の流れ
お母さんが娘さんの身体を心配し、
バレーボール仲間のお母さんに相談したところ、
「うちの子は、きぼう整体室に通っているよ」
と紹介を受け来院されました。
🔍触診による検査結果(骨格バランス評価)
☝️骨の歪みは ← → の矢印で回旋方向を表しています
💀後頭骨(頭蓋骨のベースの骨)
左側に捩じれ、3時方向にスライド
▶︎解剖学ポイント
後頭骨と頸椎の接合部は
👉 中枢神経の通過点
👉 自律神経バランス
に関与
この歪みにより
・頭痛
・首の痛み
の原因となる可能性がある状態
🦴 頸椎(首の骨)
1番⇐ 2番⇒ 3番⇐ 4番⇐ 5番⇐ 6番⇒ 7番⇐(大)
▶︎ポイント
頸椎7番の大きな歪みは
👉 肩甲帯(肩甲骨周囲)
👉 上肢神経
に影響
🦴 胸椎(背骨)
2番⇐ 3番⇐ 6番⇐ 7番⇒(大)
※胸椎2・6番は可動性低下(矯正抵抗あり)
🦴 腰椎(腰の骨)
5番⇒
🦴 腸骨(骨盤の左右の大きな骨)
・左側が後方にのけ反り
・右側が前方への傾き
▶︎骨盤の左右差 → 側湾を助長
🧠構造的評価
👉 側湾症による三次元的な脊柱の歪み
👉 上部胸椎(T2〜T3)+中部胸椎(T6)の可動制限
👉 呼吸時の肋骨運動障害
特に重要👇
👉 肋椎関節+肋横突関節の機能低下
🏐バレーボールとの関係
施術中の会話
私:
「バレーではどのポジションですか?」
「アタックを打ったりするの?」
患者さん:
「そうです」
私:
「やっぱりですね」
▶︎動作分析
スパイカーはアタック時に👇
●体幹を大きく捻る
●頭を横に逃がす
●片側優位の回旋動作
※この3つ+ボールを打つ時の衝撃
これにより
👉 上部胸椎(特にT2・T3)にストレス集中
👉 側湾を助長
👉 肋骨の動きが制限
🧠解剖学的考察
呼吸時の痛みの原因👇
●肋椎関節の機能障害
肋骨は胸椎と関節を形成(肋椎関節)
歪みがあると
👉 吸気時に肋骨が開かない
👉 関節にストレス
👉 痛み発生
●肋間神経への影響
胸椎から出る神経(肋間神経)が影響
👉 神経刺激 → 肋間神経痛様症状
👉 「息を吸うと痛い」原因
●肩甲骨周囲の痛みの正体
肩甲骨は
👉 胸椎に直接関節していない
👉 筋肉で浮いている構造
つまり👇
胸椎の歪み
↓
神経圧迫
↓
筋緊張(菱形筋・僧帽筋など)
↓
肩甲骨周囲の痛み
👐施術内容
・後頭骨〜頸椎の調整
・胸椎の可動改善(可能な範囲)
・骨盤調整
👉 歪みのある骨を1本1本狙って調整
※T2・T6は今回は完全矯正不可
🍀施術後の変化
患者さん
「背中の痛みがない!」
ベッドから起き上がった瞬間
患者さん:
「えっ、身長伸びた?」
待合室で
お父さん:
「なんか大きくなってない?」
お母さん:
「ん、大きくなったね!」
「姿勢めっちゃ良くなったね!」
👉 第三者評価
🧠なぜ身長が変わったのか?
👉 椎間の圧縮が解除されたため
仕組み👇
歪み
↓
神経圧迫
↓
筋スパズム
↓
椎間圧縮
↓
身長低下
改善
↓
椎間スペース回復
↓
姿勢改善
↓
身長変化として体感
🧠側湾症と痛みの関係
側湾により👇
・肋骨の左右差
・呼吸運動制限
・神経圧迫
👉 呼吸時痛+肩甲骨痛が発生
📝まとめ
福井市・中学生・バレーボール選手の症例
👉 側湾症+スポーツ特有の動作
👉 上部胸椎の歪み
👉 呼吸時痛(肋椎関節由来)
単なる「筋肉のコリ」ではなく
👉 骨格・神経・呼吸の連動異常が原因
⚠️注意事項
※本症例は個人の体験であり効果を保証するものではありません
※側湾症は医療機関での評価も重要です

