寝違い(左がむけない)・腰痛
お客様のご感想
【症例報告】寝違いで首が回らない・左が向けない|飲酒後の不良姿勢による頸椎機能障害|鯖江市 30歳代男性
◆概要
本症例は、飲酒後の寝落ちをきっかけに発生した
・寝違い(急性頸部痛)
・左回旋制限(左が向けない)
・腰痛
を主訴としたケースです。
発症から約1週間経過しても改善が乏しく、
検査の結果、後頭骨・頸椎・骨盤に連鎖的なアライメント変化が確認され、関節可動性低下および筋緊張の持続が関与している可能性が考えられました。
🧭来院の流れ
お酒を飲んだ後にそのまま寝落ちし、翌朝から首に強い違和感。
・左を向くと痛い
・首が回らない
・1週間経っても改善しない
とのことで来院されました。
施術前の会話では、
私
「前回の施術後はどうでしたか?」
患者さん
「2ヶ月くらいは姿勢も良くて楽でした!」
👉リピートによる効果実感も確認できました。
🔍触診による検査結果(骨格バランス評価)
☝️骨の歪みは ← → の矢印で回旋方向を表しています
💀 後頭骨(頭蓋骨のベース)
・右側に捩じれ
・9時方向にスライド
👉解剖学的視点
後頭骨と環椎の関係は上位頸椎機能の中枢であり、
この部位の異常は
・後頭下筋群の過緊張
・頸部回旋制限
に関与します。
👉一般向け解説
首の一番上のズレがあると、左右どちらかに向きにくくなることがあります。
🦴 頸椎(首の骨)
1番⇒ 3番⇐ 5番⇐(特大) 6番⇒
👉解剖学的視点
特にC5周囲は
・頸部伸展・回旋
・肩周囲筋
と関連し、可動域制限や疼痛の原因となりやすい部位です。
👉一般向け解説
首の真ん中あたりの動きが悪くなると、「振り向けない寝違い」になりやすいです。
🦴 腰椎(腰の骨)
5番⇒
👉解剖学的視点
腰椎の回旋は体幹の安定性を低下させ、
頸椎への代償的な負担増加につながる可能性があります。
🦴 腸骨(骨盤の左右の大きな骨)
・左側が後方にのけ反り
・右側が大きく前方への傾き
👉解剖学的視点
骨盤の左右差は脊柱全体に影響し、
頸椎の動きにも間接的に関与します。
🌱施術内容
触診により状態を評価し、
👉歪みを読み取り、歪んでいる骨を1本、1本狙って整える施術を実施
・関節可動性
・筋緊張
・神経周囲の環境
を考慮し、必要最小限の刺激で調整を行いました。
※体格差が大きいため、無理な力を加えず、安全性を最優先に施術を行いました。
🗣️施術中の会話
患者さん
「これ、ほんとに動かせるようになりますか?」
私
「歪みが整って神経根の圧迫が解放できると固まった筋肉が緩みやすくなると思いますよ!」
🍀施術後の変化
ベッドから起き上がり、
「首が回る!」
「左向ける!」
「痛くない!」
と、その場で可動域の変化を実感されていました。
📝考察
寝違いは、
・不良姿勢での長時間固定(今回:飲酒後の寝落ち)
・筋緊張の持続
・関節可動性低下
によって発生します。
本症例では、
・後頭骨〜頸椎のアライメント異常
・頸椎中部(C5)の可動性低下
・骨盤の左右差
が連鎖し、頸部回旋制限を引き起こしていた可能性があります。
骨格バランスを整えることで、
👉神経周囲の機械的ストレスが軽減し
👉筋緊張や血流が変化しやすい状態となり
👉関節の動きが回復しやすい環境
が作られたと考えられます。
☝️まとめ
寝違いによる首の痛みは、
・首だけの問題ではなく
・骨盤や背骨全体のバランス
が関与しているケースも多くあります。
きぼう整体室では、
👉骨の歪みを1本1本評価し
👉必要な箇所のみを整えることで
身体本来の回復力を引き出す施術を行っています。
※本記事は個人の症例であり、同様の結果を保証するものではありません。
※身体の状態や生活習慣により、改善までの期間や変化には差があります。
※当院では身体のバランス調整を目的とした施術を行っております。


