手・腕の痺れ、首の痛み、首こり、肩こり、頭痛、腰痛
お客様のご感想
【症例報告】手・腕の痺れ・首痛・頭痛|頸椎・胸椎・骨盤の構造調整|坂井市30歳代女性
◆概要
本症例は、手・腕の痺れ・首痛・頭痛を主訴とし、
検査の結果、後頭骨〜頸椎〜胸椎〜骨盤帯にかけた構造的アライメント異常が確認されました。
これらの歪みにより、
- 神経根の機械的ストレス
- 血流・神経伝達環境の低下
- 筋緊張の慢性化
が生じていた可能性があり、
歪みを読み取り、歪んでいる骨を1本、1本狙って整えることで、症状の変化が認められました。
【主訴】
・手・腕の痺れ
・首の痛み
・首こり
・肩こり
・頭痛
・腰痛
🧭来院の流れ
腕の痺れが数週間続き、インターネットで検索する中で様々な疾患の可能性を知り不安に。
職場の同僚の紹介により来院。
🔍触診による検査結果(骨格バランス評価)
☝️骨の歪みは ← → の矢印で回旋方向を表しています
💀 後頭骨(頭蓋骨のベース)
左側に捩じれ、頸椎1番(環椎)との間が極端に狭い
👉 解剖学的補足
後頭骨と環椎の間(後頭環椎関節)は、脳幹〜脊髄移行部に極めて近く、
ここでのアライメント異常は
- 脊髄神経への剪断ストレス
- 自律神経機能への影響
を及ぼす可能性があります。
🦴 頸椎(首の骨)
1番⇐ 2番⇒ 3番⇐ 4番⇒ 5番⇐ 6番⇒(大) 7番⇐(特大)
👉 解剖学的補足
頸椎から出る神経根(C5〜T1)は、
**腕神経叢(brachial plexus)**を形成し、上肢の感覚・運動を支配。
このため、頸椎下部の歪みは
- 手・腕の痺れ
- 筋出力低下
の原因となることがあります。
🦴 胸椎(背骨)
2番⇒ 3番⇐
👉 補足
胸椎上部は交感神経幹に近接し、
自律神経バランスや血流調整に関与。
🦴 腰椎(腰の骨)
2番⇒ 3番⇒ 4番⇐ 5番⇒
🦴 腸骨(骨盤の左右の大きな骨)
・左側が後方変位
・右側が前方傾斜
👉 補足
骨盤帯の非対称は
- 体幹の支持性低下
- 脊柱全体への連鎖的ストレス
を引き起こします。
🌱施術内容
患者さんの状態に配慮し、無痛に近いアプローチを選択。
・仰向けにて頸椎下部から順に調整
・後頭骨は最小限の刺激で1回のみ調整
・うつ伏せではブロックテクニックを使用し骨盤・腰椎を調整
👉 施術の本質
歪みを読み取り、歪んでいる骨を1本、1本狙って整えていくことにより、
神経・血流・筋機能の回復を促します。
🗣️患者さんとのやり取り
施術中、肩の状態を確認すると
患者さん
「首の血流が良くなってきているのが分かります!」
私
「神経の通り道の圧迫が減ると、血流や筋肉の反応も変わってきます!」
施術後
私
「どうですか?」
患者さん
「不思議ですね、あれだけあった手の痺れがないです!」
「腰も痛くないです!」
胸椎調整後
患者さん
「さっきまで痛かった背中も全く痛くないです!」
🍀施術後の変化
・手・腕の痺れ消失
・首痛・頭痛の軽減
・腰痛の軽減
・可動域改善
🧠考察
本症例は、
後頭骨〜頸椎〜胸椎〜骨盤の連鎖的な構造異常により
- 神経根圧迫(mechanical nerve stress)
- 筋緊張の慢性化
- 血流低下
が生じていた可能性が高いと考えられます。
骨格アライメントが整うことで
👉 神経伝達環境の改善
👉 筋緊張の正常化
👉 血流循環の回復
が起こり、結果として症状改善に至ったと考えられます。
⚠️補足
※痺れや頭痛には
・頸椎椎間板ヘルニア
・神経障害
などの可能性もあるため、必要に応じて医療機関の検査も需要です。
※本記事は個人の症例であり、同様の結果を保証するものではありません。
※身体の状態や生活習慣により、改善までの期間や変化には差があります。
※当院では身体のバランス調整を目的とした施術を行っております。

