猫背、肩こり、背中の痛み、肩甲骨周りが固い、首こり|福井市の整体・骨盤矯正・精度の高い施術なら『きぼう整体室』へ、肩こり、腰痛、骨格のゆがみを構造的に根本改善

090-8266-0415

お客様のご感想

猫背、肩こり、背中の痛み、肩甲骨周りが固い、首こり

お客様のご感想

【症例報告】中学生・野球部|猫背・肩こり・背中の痛み|肩甲骨の可動制限と胸椎アライメント|姿勢改善


概要

本症例は、中学生・野球部における猫背・肩こり・背中の痛みに対し、
検査の結果、後頭骨〜頸椎〜胸椎〜骨盤帯の連鎖的な歪みが確認されました。

特に、胸椎(T2・T5・T9)の回旋異常により、

  • 肩甲骨周囲筋(僧帽筋・菱形筋・前鋸筋)の機能低下
  • 肩甲骨の可動制限
  • 姿勢保持機能の低下

が生じていた可能性があり、
歪みを読み取り、歪んでいる骨を1本、1本狙って整えることで改善がみられました。


【主訴】

・猫背
・肩こり
・背中の痛み
・肩甲骨周りの硬さ
・首こり


🧭来院の流れ

お父様のご友人からの紹介により来院。
野球の練習後や日常生活において、背中の重さや肩周囲の動かしにくさを感じていた。


🔍触診による検査結果(骨格バランス評価)

☝️骨の歪みは ← → の矢印で回旋方向を表しています


💀 後頭骨(頭蓋骨のベースの骨)
左側に捩じれ、3時方向にスライド
頸椎1番(環椎)との間が極端に狭い

👉 解剖学的補足
後頭骨〜環椎間は頭部(約5〜6kg)を支える重要な支持点であり、
ここでのアライメント異常は

  • 頭部前方偏位(いわゆるストレートネック傾向)
  • 姿勢反射の乱れ
    を引き起こす可能性があります。

🦴 頸椎(首の骨)
1番⇐ 2番⇒ 3番⇐ 5番⇐ 6番⇐ 7番⇒(大)

👉 補足
頸椎の歪みにより頭部が前方へ移動すると、
バランスを取るために胸椎が後弯(猫背)方向へ代償します。


🦴 胸椎(背骨)
2番⇒(大) 5番⇐ 9番⇒

胸椎は肩甲骨の土台となる部位であり、
ここに回旋異常があると

  • 肩甲骨の外転・内転制御の低下
  • 投球動作時の肩関節ストレス増加
  • 僧帽筋・菱形筋の過緊張

が起こりやすくなります。


🦴 腰椎(腰の骨)
4番⇒ 5番⇒

👉 補足
腰椎の回旋異常により体幹筋(脊柱起立筋群)が緊張し、
その張力が胸背部へ伝達 → 背中の筋疲労増大。


🦴 腸骨(骨盤の左右の大きな骨)
・左側が後方変位
・右側が前方傾斜

👉 補足
骨盤の非対称は体幹の土台を不安定にし、
結果として脊柱全体の代償パターンを引き起こします。


🌱施術内容

各部位のアライメントと可動性を評価し、

👉 歪みを読み取り、歪んでいる骨を1本、1本狙って整える施術を実施

頸椎〜胸椎の連動調整
肩甲骨周囲の可動性改善
骨盤〜腰椎の安定化

を目的に施術を行いました。


🗣️患者さんとのやり取り

施術後


「どう?」

患者さん
「身体が楽です…背中が軽いです



「肩や肩甲骨は?腕回してみて

患者さん
(腕を高速で回しながら)
「楽です



「引っかかり感は

患者さん
「大丈夫です

👉 この時、自然な笑顔が見られ、可動性の改善が確認できました。


🍀施術後の変化

背中の軽さの自覚
肩甲骨の可動域改善
肩こり軽減
姿勢の安定感向上


🧠考察

本症例は、

胸椎の回旋異常(T2・T5・T9)を中心とした姿勢連鎖異常により

  • 肩甲骨運動制限
  • 筋緊張の慢性化
  • 姿勢保持機能低下

が生じていたと考えられます。

特に成長期では、
骨格の柔軟性が高い一方で、同一動作(野球動作)の繰り返しにより
特定方向への歪みが固定化しやすい傾向があります。

骨格アライメントが整うことで

👉 肩甲骨の運動連鎖改善
👉 筋出力の正常化
👉 姿勢制御の再構築

が起こり、症状改善につながったと考えられます。


⚠️補足

成長期の肩・背中の痛みには

  • 野球肩・野球肘
  • 成長期障害(骨端線障害など)

の可能性もあるため、必要に応じて医療機関での評価も重要です。


まとめ

猫背や肩こりは胸椎の歪みが大きく関与する
肩甲骨の動きは背骨(胸椎)に強く影響される
骨格を整えることで全身の動きが改善する


このような方へ

野球・部活動で肩や背中が重い
猫背が気になる
肩甲骨が動きにくい
姿勢を良くしたい中学生・高校生


※本記事は個人の症例であり、同様の結果を保証するものではありません。
※身体の状態や生活習慣により、改善までの期間や変化には差があります。
※当院では身体のバランス調整を目的とした施術を行っております。

ページトップへ戻る