首の痛み、上を向くと腕に違和感が出る、血の気が引く、肩こり、脚を組まなければ座っていられない
お客様のご感想
【症例報告】首を反らすと腕に違和感・しびれ|頸椎と胸椎の歪み調整|福井市30歳代女性
【主訴】
・首の痛み
・上を向くと腕に違和感
・上を向くと首の下〜背中上部に違和感
・血の気が引く感じ・感覚が鈍くなる
・肩こり
・脚を組まないと座っていられない
🧭来院の流れ
「首の下あたりの違和感、上を向き首を反らすと血の気が引く感じ、感覚が鈍くなる…」
この症状が徐々に強くなり、検索する中で不安を感じ来院されました。
👉このような症状は、頸椎由来の神経・血流の影響が関係するケースもあるため、
必要に応じて医療機関での検査も視野に入れながら評価することが重要です。
🔍触診による検査結果(骨格バランス評価)
☝️骨の歪みは ← → の矢印で回旋方向を表しています
💀 後頭骨(頭蓋骨のベースの骨)
左側に捩じれ、頸椎1番(環椎)との間が極端に狭い・固着
🦴 頸椎(首の骨)
1番⇐ 2番⇒ 3番⇐ 4番⇐ 5番⇐ 6番⇒ 7番⇐
🦴 胸椎(背骨)
1番⇐ 3番⇐ 4番⇐
🦴 腰椎(腰の骨)
5番⇒
🦴 腸骨(骨盤の両側の大きな骨)
・左側が後方にのけ反り
・右側が前方への傾き
🧠【解剖学的・医学的な考察】
この患者さんの特徴は、
✔ 下向き姿勢での長時間作業
✔ 頸椎〜胸椎上部の連動した歪み
✔ 上を向いた時に症状が出る(伸展時症状)
です。
👉頸椎〜胸椎上部(特にC5〜T4付近)は
腕へ向かう神経(腕神経叢)に関係する重要なエリアです。
さらに重要なポイント👇
👉
「神経の圧迫や機能低下により、筋肉の働きが乱れると、過剰な緊張や血流の低下、感覚が鈍くなるような症状が起こりやすくなります。
その結果、筋肉が硬く感じたり、張りやむくみによって違和感や痺れのような感覚の鈍くなる様な症状が出ることがあります。」
また、
👉上を向く(頸椎伸展)動作で症状が出る場合は
・椎間孔の狭小化
・神経根へのストレス
・筋・筋膜の滑走不全
などが関与している可能性があります。
💬施術中の会話
施術中、肩甲骨まわりの話になり
患者さん
「肩甲骨剥がしとかで楽になりますか?」
私
「肩甲骨だけを動かすよりも、
肩甲骨の内側に関係する背骨(胸椎)の歪みを整えた方が根本的ですよ!」
「この部分の歪みが整うと、神経の圧迫が減って、
筋肉は自然に緩みやすくなるので、結果的に肩甲骨も動きやすくなりますよ!」
👉この説明により、施術の目的と優先順位を共有しました。
⚙ 施術内容(ピンポイントで、1本ごと)
・後頭骨〜環椎の可動回復
・頸椎の回旋調整
・胸椎上部の回旋・伸展バランス調整
・腰椎・骨盤の支持バランス調整
👉すべて
歪みのある骨を1本、1本狙って調整
🍀施術後の患者さんの様子
ベッドから起き上がり、
首を大きく後ろへ反らしながら
患者さん
「えっ…出ないです!」
「腕の違和感がないです!」
さらに上を向いた状態で左右に動かしながら
「さっきまであった首の下の違和感も無いです!」
と笑顔で確認されました。
その後
「お腹もスッキリした感じがします!」
「腰も楽です!」
と全身の変化を実感されていました。
💡補足(体のバランスと見た目)
👉腰椎・骨盤(腸骨)の歪みは
・内臓の位置
・筋肉の張力バランス
に影響します。
そのため
✔ お腹の張り
✔ ウエストライン
✔ 姿勢
にも変化が出やすくなります。
⚠️安全性
・しびれや感覚異常が強い場合
・血流異常を感じる場合
👉医療機関での検査を推奨するケースもあります
その上で整体では
構造的バランスの改善による負担軽減を目的としています。
🧾まとめ
・首を反らすと腕に違和感が出る原因
・頸椎〜胸椎の歪みと神経の関係
・姿勢(前傾姿勢)による負担
・骨盤の歪みと全身バランス
👉これらを総合的に評価し調整することで
症状の改善が期待できます。
※本記事は個人の症例であり、同様の結果を保証するものではありません。
※身体の状態や生活習慣により、改善までの期間や変化には差があります。
※当院では身体のバランス調整を目的とした施術を行っております。

