腰痛(狭窄症)・首の痛み・首こり・肩こり・膝の裏が痛い・全身の痛み
お客様のご感想
【症例報告】脊柱管狭窄症による腰痛・歩行困難|骨盤・頸椎から整える全身バランス調整|坂井市・70代女性
70歳代の女性・坂井市
【主訴】
腰椎脊柱管狭窄症による腰痛・首の痛み・首こり・肩こり・膝裏の痛み・全身の痛み
🧭来院の流れ
普段利用されているお店の方から、
患者さん:
「腰が痛いなら、きぼう整体室に行ってみたら?何とかしてくれると思うよ」
と勧められ来院されました。
来院時の歩行や姿勢からも、
👉 全身のバランスの崩れが大きい状態
が推測されました。
🔍触診による検査結果(骨格バランス評価)
☝️骨の歪みは ← → の矢印で回旋方向を表しています
🦴 頸椎(首の骨)
1番⇒ 2番⇐ 3番⇒ 4番⇐ 5番⇐ 6番⇒ 7番⇐
🦴 胸椎(背骨)
1番⇐ 2番⇐(大)
🦴 腰椎(腰の骨)
3番⇐ 4番⇒(大) 5番⇐(大)
🦴 仙骨(骨盤の真ん中の骨)
⇐
👉 呼吸時の仙骨の可動性が低下
🦴 腸骨(骨盤の両側の大きな骨)
・左側が前方への傾き
・右側が後方にのけ反り
🔬評価(解剖学・臨床的考察)
本症例は、
👉 腰椎脊柱管狭窄症の既往に加え、
・腰椎の回旋+前後方向の不均衡
・骨盤(仙骨・腸骨)の左右差
・頸椎の連続した歪み
が重なり、
👉 神経通路(脊柱管・椎間孔)へのストレスが増大
している状態と考えられます。
特に、
・膝裏の痛み → 坐骨神経ラインの影響
・全身の痛み → 姿勢保持筋の過緊張
など、
👉 神経系+筋膜連鎖の複合的な負担
が関与している可能性があります。
💡仙骨と呼吸の関係
仙骨は、
👉 呼吸に伴いわずかに前後へ動く(仙骨ナッティング/カウンターナッティング)
とされており、
この可動性が低下すると、
・ 骨盤周囲の柔軟性低下
・ 体幹の連動性低下
・「身体が重い」という感覚
につながる一因となることがあります。
✨施術(安全性・高齢者対応)
今回の施術では、
👉 高齢+狭窄症のため
・強い矯正は回避
・身体への負担を最小限に
した上で、
👉 骨盤下にブロックを用いた低負荷テクニック
を選択しました。
▶施術の考え方
・急激な矯正 → リスクあり
・緩やかな誘導 → 安全性が高い
👉 “整える”より“負担を減らす”ことを優先
🦴施術結果(骨格変化)
歪みのある骨を1本、1本評価しながら、
👉 頸椎〜骨盤までの連動性を調整
今回の施術では、
✔ 頸椎の主要な歪み
✔ 骨盤のバランスの一部
まで調整が可能でした。
※腸骨の一部・肩の調整は時間的に次回へ
🗣患者さんとのやり取り
施術者:
「今回は全身のバランスの崩れが大きいので、無理に一度で全て整えるよりも、安全に段階的に整えていく方が身体にとって良い状態です」
患者さん:
「そうなんですね、でも今でも少し楽になっている感じがします!」
🍀施術後の患者さんの様子
ベッドから起き上がられた直後は、
「肩はまだ少し痛い」とのことでしたが、
少し身体を動かした後、
患者さん:
「あっ、楽だわ!」
「腰もさっきより痛くない!」
と変化を実感。
さらに室内を歩行しながら、
「歩きやすいです!」
と安定感の変化にも気付かれていました。
🔬総評
本症例は、
・脊柱管狭窄症
・骨盤の左右差
・頸椎〜腰椎の連動不良
が重なったケースでした。
👉 高齢者・慢性症状の場合は
・一度で全てを整えるのではなく
・段階的に身体の負担を減らしていく
ことが重要です。
▶今後の方針
・残存する腸骨の歪み
・肩周囲の負担
に対して、
👉 次回以降、より精密に調整予定
⚠️補足
※本症例は個人の一例であり、効果を保証するものではありません
※脊柱管狭窄症は医療機関での診断・経過観察が重要です
※当院では身体のバランス調整を目的とした施術を行っています

