腰痛、腰が痛い、肩こり
お客様のご感想
腰痛でスイミングが出来ない|7年ぶりの来院|骨格バランス調整|福井市
30歳代の女性・福井市
【主訴】腰痛、腰が痛い、肩こり
🧭来院の流れ
7年ぶりの来院。
「腰が痛くてスイミングに行けない状態でストレスが溜まっている💦」
とのことで来院されました。
👉 運動習慣がある方ほど、身体のバランスが崩れると
日常生活だけでなく運動時の負担として症状が顕在化しやすい傾向があります。
🔍触診による検査結果(骨格バランス評価)
☝️骨の歪みは ← → の矢印で回旋方向を表しています
💀 後頭骨(頭蓋骨のベースの骨)
左側に捩じれ、頸椎1番(環椎)との間が極端に狭い
👉 後頭骨と環椎の関節は、頭部の動きと神経伝達の重要なポイント。
👉 この部位の歪みにより、上部頸椎の可動性低下や神経伝達効率の低下が起こりやすい状態。
👉 結果として、首〜背中〜腰への連鎖的な緊張につながる可能性があります。
🦴 頸椎(首の骨)
1番⇐ 2番⇐ 3番⇒ 4番⇐ 5番⇒ 6番⇐ 7番⇐(大)
👉 頸椎全体で回旋の乱れがあり、生理的カーブ(前弯)のバランス低下が見られる状態。
👉 特に下部頸椎の歪みにより、椎間孔(神経の出口)へのストレス増加が考えられます。
👉 頸椎は全身の姿勢制御に関与するため、
**腰部への負担を増加させる“上流の問題”**となりやすい部位です。
🦴 胸椎(背骨)
2番⇒
👉 上部胸椎の回旋により、肩甲骨・胸郭の動きが制限されやすい状態。
👉 呼吸の浅さや肩周囲の筋緊張を引き起こし、結果として
体幹の安定性低下 → 腰への負担増加につながります。
👉 特にスイミングのような全身運動では、
胸郭の可動性低下はパフォーマンス低下にも直結します。
🦴 腰椎(腰の骨)
3番⇒ 4番⇒
👉 腰椎中部での前方偏位により、腰椎の支持機構の不安定性が見られる状態。
👉 椎間関節や椎間孔にストレスがかかりやすく、
腰痛や動作時痛の原因となる可能性があります。
👉 特に伸展・回旋動作での負担が増大しやすい状態です。
🦴 仙骨(骨盤の真ん中の骨)
⇒
👉 仙骨の傾きは骨盤全体のバランスに直結し、
脊柱全体の土台となる重要な部位。
👉 この歪みにより、
腰椎との連動性低下・荷重バランスの乱れが起こり、
慢性的な腰部負担につながります。
🦴 腸骨(骨盤の両側の大きな骨)
・左側が後方にのけ反り
・右側が前方への傾き
👉 骨盤の左右差により、重心の偏り・体幹のねじれが生じている状態。
👉 これにより
・股関節の動きの左右差
・体幹の安定性低下
・運動時の負担増加
が起こりやすく、
👉 スイミング時の違和感や腰痛の増悪要因となる可能性があります。
🧠評価と考察(解剖学・運動学的視点)
今回のケースでは
・上部頸椎〜頸椎全体の回旋ストレス
・腰椎3〜4番の前方偏位
・骨盤(仙骨・腸骨)の左右非対称
これらが連動し、脊柱全体のアライメント低下が起きている状態でした。
特に
👉 椎間孔の機能的狭小化
👉 神経根周囲の滑走性低下
👉 多裂筋・回旋筋などの深部筋の過緊張
が関与し、腰痛および運動制限につながっていた可能性が考えられます。
✨施術
歪みを「全身の連動」として捉え
👉 歪みの有る骨を1本、1本狙って🦴調整
特に
👉 上部頸椎 → 頸椎 → 胸椎 → 腰椎 → 骨盤
の連動性を重視しながら、全体のバランスを整えました。
💬施術中のやり取り
施術者:
「今触っているところ、何か芯のような違和感ありませんか?」
患者さん:
「そこ、コリコリと何かある感じがします!」
施術者:
「椎骨の回旋によって、突起に触れやすくなり、そこを指で触ると局所的に痛みを感じやすいです!」
調整後
患者さん:
「あっ、全然痛くないですね!」
「こんなに変わるの?」
施術者:
「関節の位置関係と周囲組織の緊張が変わると、触れた感覚も変化しやすいです!」
さらに
👉 頸椎調整後、脚長差が改善
患者さん:
「首だけで?」
施術者:
「頸椎は全身バランスに影響しやすい部位の一つです!」
🍀施術後の患者さんの様子
「すごく身体が楽です!」
「こんなに変わるのですね!」
「姿勢も良くなった感じがします!」
と笑顔で話されていました。
また
「整体を受けたことを感じがします!」
との感想もいただきました。
🧠補足(解剖学的説明)
骨格バランスが崩れると
👉 椎間関節の適合性低下
👉 神経周囲の機械的ストレス増加
👉 深部筋(多裂筋・回旋筋)の緊張増加
が起こりやすくなります。
これらが改善すると
👉 関節可動性の向上
👉 筋緊張の低下
👉 姿勢変化(身長変化感覚)
が起こる場合があります。
※感じ方には個人差があります
🔬総評
本症例は
・頸椎の多方向の歪み
・腰椎の前方偏位
・骨盤の左右差
これらが連動し、
👉 腰痛
👉 運動制限(スイミング困難)
につながっていた可能性が考えられます。
全身の構造バランスを整えたことで
👉 神経周囲環境
👉 筋緊張
👉 可動性
に変化が生じ、症状の軽減につながった一例です。
⚠️注意事項
※本記事は個人の症例であり、同様の結果を保証するものではありません。
※身体の状態や生活習慣により、変化や経過には個人差があります。
※当院では医療行為ではなく、身体バランスの調整を目的とした施術を行っております。

