歯ぎしり・食いしばり・頭痛・首こり・背中の張り・腰痛
お客様のご感想
歯ぎしり・食いしばり・頭痛・首こり・背中の張り・腰痛|「彼女に歯ぎしりを指摘された」20歳代男性の整体症例|越前市|福井市 きぼう整体室
※本記事は福井市の整体院「きぼう整体室」での施術例です。
※施術による変化には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。
※当院では医療行為・診断は行っておらず、身体のバランス調整を目的とした施術を行っています。
【主訴】
・歯ぎしり
・食いしばり
・頭痛
・首こり
・背中の張り
・腰痛
🧭来院の流れ
20歳代後半の男性・越前市。
最近になり、
患者さん:
「寝ている時の歯ぎしりが凄いって彼女に言われたんです💦」
「自分では分からないんですが、朝起きると首や肩も重たいです💦」
とのことで来院されました。
さらに詳しくお話を伺うと、
✔ 頭痛が出ることがある
✔ 首こりが慢性的に続いている
✔ 背中が張る
✔ 腰も重だるい
といった症状も併発していました。
歯ぎしりや食いしばりは、
・精神的ストレス
・睡眠の質の低下
・顎関節周囲の緊張
・首や頭部のバランスの乱れ
など様々な要因が関与すると考えられています。
そこで今回は、
後頭骨・頸椎・胸椎・骨盤まで含めた全身のバランスを丁寧に確認していきました。
🔍触診による検査結果(骨格バランス評価)
☝️骨の歪みは
← → の矢印で回旋方向を表しています
💀後頭骨(頭蓋骨のベースの骨)
右側に捩じれ、9時方向にスライド
🧠後頭骨の機能的特徴
後頭骨は、
👉 上部頸椎との連動
👉 頭部の支持
👉 顎関節との協調運動
👉 平衡感覚
👉 後頭下筋群
👉 自律神経系との関連が深い部位
です。
この部位のバランスが崩れることで、
✔ 首肩周囲の筋緊張
✔ 頭部重心の偏り
✔ 顎周囲筋の左右差
✔ 食いしばり傾向
✔ 頭痛様症状
などにつながる場合があります。
特に後頭骨と環椎(頸椎1番)は、
頭蓋骨と脊柱をつなぐ重要な連結部です。
そのため歯ぎしりや食いしばりが強い方では、
この部位に機能的なアンバランスがみられることも少なくありません。
🦴頸椎(首の骨)
1番⇐ 6番⇐ 7番⇒
🧠頸椎の機能的特徴
頸椎は、
👉 約5〜6kgある頭部を支える
👉 神経伝達を保護する
👉 顎関節運動と連動する
👉 呼吸補助筋と連携する
👉 肩甲帯の動きに関与する
重要な構造です。
特に今回歪みがみられた、
頸椎1番・6番・7番は、
✔ 首こり
✔ 肩こり
✔ 背中の張り
✔ 姿勢保持機能
との関連が深い部位です。
また上部頸椎のバランス低下は、
顎周囲筋や咀嚼筋群にも影響を与える可能性があります。
🦴胸椎(背骨)
1番⇐ 2番⇐
🧠胸椎の機能的特徴
胸椎は、
👉 呼吸運動
👉 肩甲骨運動
👉 姿勢保持
👉 頸椎との連動
に関与しています。
上部胸椎の可動性が低下すると、
✔ 猫背傾向
✔ 首肩への負担増加
✔ 背中の張り
✔ 呼吸の浅さ
などにつながる場合があります。
今回も上部胸椎の可動性低下がみられました。
🦴腰椎(腰の骨)
大きな回旋偏位は認められませんでしたが、
上位構造との連動性低下がみられました。
🧠腰椎の機能的特徴
腰椎は、
👉 体幹支持
👉 荷重分散
👉 骨盤との連動
👉 下肢への力の伝達
を担っています。
首や胸椎の歪みが続くことで、
結果として腰部への負担増加につながることがあります。
🦴仙骨(骨盤中央の骨)
⇒
🧠仙骨の機能的特徴
仙骨は、
👉 脊柱と骨盤を連結する中心構造
👉 荷重を下肢へ伝える
👉 骨盤安定性に関与する
重要な骨です。
仙骨の回旋ストレスが続くことで、
✔ 骨盤バランス低下
✔ 腰部負担増加
✔ 下肢筋緊張の左右差
が生じることがあります。
🦴腸骨(骨盤の両側の大きな骨)
・左側が後方にのけ反り
・右側が前方への傾き
🧠腸骨の機能的特徴
腸骨は、
👉 骨盤支持
👉 股関節運動
👉 下肢荷重バランス
👉 姿勢保持
に大きく関与しています。
左右差が強くなることで、
✔ 腰痛
✔ 股関節周囲の違和感
✔ 姿勢不良
✔ 全身バランスの乱れ
につながる場合があります。
🧠評価と考察
今回のケースでは、
💀後頭骨
🦴頸椎1番
🦴上部胸椎
🦴仙骨
🦴腸骨
に連動したアンバランスが確認されました。
歯ぎしりや食いしばりは、
顎だけの問題ではなく、
✔ 頭部支持機構
✔ 頸椎バランス
✔ 姿勢保持機能
✔ 咀嚼筋群の緊張
などが複合的に関与することがあります。
そのため今回は、
後頭骨〜骨盤までの連動性を重視して施術を行いました。
🌱施術内容
きぼう整体室では、
触診により歪みを読み取り、
🦴歪みのある骨を1本、1本狙って🦴
整えていきます。
今回も、
💀後頭骨
🦴頸椎
🦴胸椎
🦴仙骨
🦴腸骨
の連動性を確認しながら、
必要な部位のみを調整していきました。
歪みによっては筋緊張が強く、
最初は骨格評価が難しいケースもあります。
しかし一つひとつ整っていくことで、
周囲筋の緊張が変化し、
さらに深部の状態が読み取りやすくなっていきます。
特に今回のような歯ぎしり・食いしばりでは、
💀後頭骨
🦴頸椎1番
の調整が重要なポイントとなりました。
🍀施術後の患者さんの様子
ベッドから起き上がられ、
患者さん:
「なんか全然違う!」
「すっごい楽!」
「身長が伸びた感じがします!」
と驚かれていました。
施術者:
「今まで歪みによって関節の動きが制限されていた部分が、動きやすくなったことでそう感じるのかもしれませんね。」
患者さん:
「右肩もずっと後ろに引っ張られている感じだったのに楽です!」
「1回でこんなに変わるんですね!」
と笑顔で話されていました。
施術者:
「首や背骨の動きが改善すると、身体全体の負担バランスも変わりやすいんですよ。」
と説明させていただきました。
🔬総評
本症例では、
✔ 歯ぎしり
✔ 食いしばり
✔ 頭痛
✔ 首こり
✔ 背中の張り
✔ 腰痛
の背景に、
💀後頭骨
🦴頸椎
🦴胸椎
🦴仙骨
🦴骨盤
の連動性低下が関与していた可能性が考えられました。
身体は部分ごとに独立しているのではなく、
頭部・首・背骨・骨盤が運動連鎖としてつながっています。
そのため、
歪みのある骨を1本、1本狙って整えることで、
✔ 姿勢支持性
✔ 可動性
✔ 身体の軽さ
✔ 動きやすさ
✔ 首肩の負担軽減
などにつながった一例でした。
【歯ぎしり・食いしばり・頭痛・首こり・背中の張り・腰痛】でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
福井市 きぼう整体室
越前市・鯖江市・福井市・勝山市・大野市などからもご来院いただいております。
⚠️注意事項
※本記事は個人の症例報告であり、同様の結果を保証するものではありません。
※強い痛み・しびれ・外傷歴がある場合は医療機関での検査が必要なケースがあります。
※当院では医療行為ではなく、身体バランス調整を目的とした施術を行っております。

