脊柱管狭窄症|福井市で整体・骨盤矯正なら『きぼう整体室』、肩こり、腰痛、骨格のゆがみを無痛施術で根本改善

090-8266-0415

症例紹介

脊柱管狭窄症

症例紹介

福井市の50歳代・男性
職業:配達業

【主訴】
4~5年前から脊柱管狭窄症により、歩行時に足が前に出ない。
これにより、階段を降りている時に足が出なくて転落、骨折も経験しているとの事。
右の上腕の痺れ。

【施術内容】
肩や筋肉を揉み解し、首の骨を1本、1本読み取りながらの矯正。
中でも頸椎6番の歪みが大きく、左に歪んでいるのを狙って矯正。
続いて、5番目が右に、3番目が右に、2番目が左に、1番目が左側方に歪んでいるのに対して一つずつ狙って矯正、全て整う。
※この時も、5番目が右に、3番目が右に歪んでいても4番目に歪みがないために、ボキボキみたいな矯正は出来ない。新しい歪みを作ることにもなってしまう。
だから、きぼう整体室では1本、1本の骨を狙っての矯正にこだわるのです。

全身の筋肉を1本、1本の筋を順番に揉み解してから、腰椎5番目の滑って(内臓側に食い込む)よじれている骨に対して矯正し、よじれがなくなる。
右側の骨盤(腸骨)の歪みに対して矯正して整う。
これで骨の前後の歪みに対する準備が整う。

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