10年前からの腰痛、持病がパーキンソン病
症例紹介
勝山市の80歳代前半・男性
【主訴】
10年前からの腰痛、持病がパーキンソン病。
【施術内容:初診】
首の歪みも矯正して全てが整う。
全身の筋肉を筋1本、1本追いかけて揉み解し、腰椎の4番、5番目の歪みに対しての矯正して全てが整う。
右側の骨盤(腸骨)の歪みも矯正して整う。
【施術内容:2回目】
前回の術後以来楽になったので、維持のために来院。
付き添いの奥様に術後の様子を聞いてみた。
すると「“接骨院に連れて行ってほしい”・“湿布薬を貼ってくれ”と言わなくなり、畑仕事を少し手伝ってくれるようになった」と教えてくれました。
更に「近所のパーキンソン病で腰痛の人に教えてあげなあかん」と言ってくださいました。