上部頸椎が歪むとどうなるの❓
上部頸椎(じょういけいつい)とは、**首の骨(頸椎)の1番目(環椎:かんつい)と2番目(軸椎:じくつい)**を指します。
この2つの骨は頭蓋骨のすぐ下に位置し、重い頭を支えながら、首を左右に回す動きなど、首の可動域の大きな部分を担う、非常に特殊な構造をしています。
また、脳から伸びる脊髄が最初に通る場所でもあり、神経学的にもとても重要な部位です。きぼう整体室では、この上部頸椎を**「全身の神経バランスの起点」**と考えています。
💡 上部頸椎が身体に与える影響
これほど重要な部位である上部頸椎に歪みが生じると、身体のさまざまなバランスが崩れやすくなります。
☑️ 自律神経のバランス・交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかなくなる・寝ても疲れが取れない、動悸、めまい、息苦しさなどに影響することがあります
☑️ 筋肉の左右バランス・首、肩、背中、腰などの筋肉に左右差が生じやすくなる・片側だけの肩こりや、片側だけ痛む腰痛につながることもあります
☑️ ホルモンバランス・自律神経と深く関係する内分泌系の働きが乱れやすくなる・生理不順、倦怠感、気分の落ち込みなどの一因になることもあります
☑️ 自然治癒力・神経伝達がスムーズに行われにくくなり・本来身体が持っている「回復する力」が発揮されにくくなることがあります
☝️ なぜ、きぼう整体室は上部頸椎を大切にするのか
これだけ大切な働きをしている骨が、歪んだまま日常生活を続けているとしたら、身体にとってどれほど大きな負担になるでしょうか。
きぼう整体室では、✔ 痛いところだけ✔ 辛い症状だけ
を見るのではなく、**「なぜ、そこに負担がかかったのか」**を、上部頸椎を中心に、全身のバランスから丁寧に読み取っていきます。
実際の施術の中で感じること
例えば、「うつ症状のような状態」で来院される方もいらっしゃいます。
☝️ そのようなケースでも、上部頸椎を中心に、自律神経が自然に緩みやすい施術を行っていくと、
施術後には
✔ 顔色が明るくなる
✔ 表情が柔らかくなる
✔ 自然な笑顔が戻る
といった変化を、多くの方に感じていただいています。
☝️ 神経の流れを整えるという考え方
心臓であれば、背骨から心臓へ向かって神経が伸びています。
実際に、「手術か、一生薬を飲み続けるしかない」と診断された患者さんが、
背骨と上部頸椎の歪みを整えていく中で、手術も薬も回避できたケースもあります。
この考え方は、整体側だけのものではありません。
✨その後、この症例をきっかけに、心臓外科の先生のご紹介で来院された別の心臓外科医の先生とお話をする機会がありました。
その際に、「心臓の裏側にある歪みを整えることで、手術や薬が不要になる可能性はありますか?」と尋ねたところ、
「その可能性は十分にあると思います」という見解を示してくださいました。
※これらの判断は医師によるものです(きぼう整体室ホームページの症例報告に掲載)
脳と心臓、脳と内臓は、神経によってつながっています。
そう考えると、神経の通り道である背骨や上部頸椎を整えることが、身体にとってマイナスになる理由はないと感じていただけるのではないでしょうか。
最後に
ただし、上部頸椎はとても繊細な部位です。
✔ 正確に読み取り
✔ 必要以上に触らず
✔ 身体が受け入れる形で整える
これができる施術院は、実は多くありません。
🍀 上部頸椎だけを専門にした施術院が存在するそれだけでも、この部位がどれほど重要かが分かると思います。
きぼう整体室では、この上部頸椎を何よりも大切に考え、一人ひとりの身体と丁寧に向き合っています。

