20年以上続く慢性頭痛・首こり・肩こりでお悩みの方へ|後頭骨・頸椎・胸椎・骨盤|福井市の整体・骨盤矯正・精度の高い施術なら『きぼう整体室』へ、肩こり、腰痛、骨格のゆがみを構造的に根本改善

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お客様のご感想

20年以上続く慢性頭痛・首こり・肩こりでお悩みの方へ|後頭骨・頸椎・胸椎・骨盤

お客様のご感想

【20年以上続く慢性頭痛・首こり・肩こりでお悩みの方へ|後頭骨・頸椎・胸椎・骨盤のバランスから考える整体|福井市 きぼう整体室】


【主訴】

・慢性的な頭痛(約20年以上)
・首の痛み
・首こり
・肩こり
・腰痛


🧭来院の経緯

愛知県にお住まいで、長年にわたり慢性的な頭痛に悩まされていた方です。

頭痛は約20年以上続いており、その日も朝から頭全体が重く、首から後頭部にかけて強い張りを感じた状態でご来院されました。

これまで頭痛外来を受診し、薬による治療を続けながら生活されていましたが、

「根本的には良くならない。」

という思いを抱えながら毎日を過ごされていたそうです。

そんな時、福井県出身のご友人へ身体の不調について相談したところ、

「私が通っている、きぼう整体室に一度行ってみたら❣️凄いから❣️」

と勧められ、その場で予約まで入れてくださったとのことでした。

来院時、患者さんは笑顔で、

患者さん
「予約まで入れられてしまいました(笑)

と話してくださいましたが、その表情からは、

「本当に変わるのだろうか。」

という期待と不安が入り混じった様子もうかがえました。

慢性的な頭痛は、日本でも非常に多くみられる症状の一つです。

一般的には、

・緊張型頭痛
・片頭痛
・頸椎由来が疑われる頭痛(頸原性頭痛)
・その他の二次性頭痛

などに分類され、それぞれ特徴が異なります。

特に長期間続く頭痛では、首・肩・背中の筋緊張だけでなく、姿勢の変化や身体全体の運動連鎖(キネティックチェーン)の乱れが関与している場合もあり、頭部だけでなく全身の状態を確認することが重要になると考えられています。

そこで、きぼう整体室では痛みのある部分だけを見るのではなく、後頭骨から骨盤まで全身の骨格バランスを確認しながら、身体全体の状態を評価していきます。


🔍触診による検査結果(骨格バランス評価)

☝️骨の歪みは ← → の矢印で回旋方向を表しています。

きぼう整体室では、身体全体の骨格バランスや関節の可動性を確認しながら歪みを読み取り、歪みが認められた骨を1本、1本狙って丁寧に整えていきます。

骨格は一つひとつが独立して存在しているわけではなく、靱帯・筋膜・筋肉・関節包などによって互いに連結されています。

そのため、一か所の骨格バランスが変化すると、その影響は首・背中・腰・骨盤へと連鎖し、姿勢や筋緊張、関節運動にも影響を及ぼすことがあります。

今回の触診では、後頭骨から骨盤まで広範囲にわたり複数の大きな歪みが認められました。


💀 後頭骨(頭蓋骨のベース)

・左側へ大きく回旋
・さらに2時方向へ大きくスライド


🦴 頸椎(首の骨)

1番⇐

2番⇒

3番⇐

4番⇒(スーパー特大級)

5番⇐

6番⇒

7番⇐


🦴 胸椎(背骨)

1番⇐(大)

2番⇐(大)

3番⇐


🦴 腰椎(腰の骨)

5番⇒


🦴 腸骨(骨盤の左右の大きな骨)

・左側が後方にのけ反り

・右側が前方への傾き


特に印象的だったのは、

🦴 頸椎4番の著明な回旋変位でした。

この歪みは、ここ数年で来院された患者さんの中でも最大級クラスであり、頸椎全体の運動バランスへ大きな影響を及ぼしていたと考えられました。

また、💀 後頭骨から🦴 頸椎1番(環椎)周辺には非常に強い筋緊張が認められ、頭部を支える深層筋群にも長期間にわたる負担が蓄積していたことが推測されました。

さらに、上部胸椎から骨盤にかけても複数の歪みが連鎖して認められたことから、局所だけではなく、身体全体のバランスが崩れた状態が長期間続いていた可能性が考えられました。

このような骨格バランスの変化は、筋肉や筋膜だけでなく、身体の位置を脳へ伝える**固有受容器(プロプリオセプター)**からの情報にも影響を与える可能性があるとされており、姿勢制御や筋緊張の変化と関係することが近年の運動学・神経生理学でも注目されています。

そのため、きぼう整体室では、痛みが出ている場所だけではなく、後頭骨・頸椎・胸椎・腰椎・骨盤まで全身のバランスを総合的に評価し、歪みを読み取りながら、歪みが認められた骨を1本、1本狙って丁寧に整えていきます。


🧠解剖学的・医学的考察①

💀 後頭骨・🦴 上部頸椎と慢性頭痛との関係


今回の症例で最も特徴的だったのは、

💀後頭骨

🦴 頸椎1番(環椎)

周辺に認められた非常に強い歪みと筋緊張でした。

後頭骨と環椎(C1)、軸椎(C2)は、「頭蓋頸椎移行部)」と呼ばれる重要な領域を構成しています。

この部位は、頭部を支えるだけではなく、

・頭部の位置を細かく調整する・視線を安定させる・平衡感覚を保つ・姿勢を維持する・身体全体の筋緊張を調節する

など、多くの役割を担っています。

また、この周辺には、

・大後頭神経・小後頭神経・後頭下神経・椎骨動脈・静脈叢・深層筋群

など、重要な組織が集中しています。

特に後頭下筋群は、

・大後頭直筋・小後頭直筋・上頭斜筋・下頭斜筋

の4つの筋肉から構成され、非常に多くの**筋紡錘(固有受容器)**が存在することが知られています。

筋紡錘は筋肉の長さや張力の変化を感知し、その情報を脳へ伝える感覚受容器です。

そのため、後頭下筋群へ長期間負担が加わると、頭部位置の認識や姿勢制御に影響を及ぼし、首周囲の筋緊張が持続しやすくなる可能性があります。

近年では、この部位の筋緊張が

・後頭部痛・首こり・肩こり・目の奥の重だるさ・緊張型頭痛様症状

などへ関与する可能性も報告されています。

今回の患者さんにも、後頭骨から環椎周囲にかけて非常に強い緊張が認められ、20年以上に及ぶ慢性的な頭痛との関連が示唆されました。


🧠解剖学的・医学的考察②

🦴 頸椎4番の著明な歪みと筋肉・神経生理学との関係


今回、触診で最も大きな特徴となったのが、

🦴 頸椎4番⇒(スーパー特大級)

の回旋変位でした。

頸椎4番周囲は、

・深層頸屈筋・多裂筋・回旋筋・肩甲挙筋・僧帽筋・胸鎖乳突筋・斜角筋

など、多くの筋肉が相互に連携して首や肩を支えています。

これらの筋肉は単独で働くのではなく、深層筋と表層筋が協調して頭部を安定させています。

頸椎4番付近の可動性が低下すると、その影響を補うために周囲の筋肉が過剰に働き、慢性的な筋緊張が形成される可能性があります。

さらに、首の深層筋には固有受容器が豊富に存在しており、頸椎の位置情報は小脳や脳幹へ絶えず送られています。

この情報は、

・姿勢制御・眼球運動・平衡感覚・筋緊張の調整

などにも利用されています。

そのため、頸椎周囲の機能変化は、首だけでなく全身の姿勢バランスへ影響を及ぼす可能性があると考えられています。

今回の症例でも、

💀 後頭骨の大きな回旋

🦴 頸椎1番周辺の歪み

🦴 頸椎4番の著明な変位

が互いに影響し合い、首全体の筋緊張が長期間持続していた可能性が考えられました。


🫁解剖学的・医学的考察③

🦴 上部胸椎・胸郭・呼吸機能との関係


今回の検査では、

🦴 胸椎1番⇐(大)

🦴 胸椎2番⇐(大)

にも大きな歪みが認められました。

胸椎上部は、

・胸郭・肋骨・胸鎖関節・肩甲帯

と密接に関係しています。

また、

・斜角筋・胸鎖乳突筋・小胸筋・前鋸筋

など、呼吸補助筋とも連携しています。

胸椎の可動性が低下すると、胸郭の動きが制限され、呼吸が浅くなりやすくなることがあります。

呼吸が浅くなると呼吸補助筋への負担が増え、結果として首や肩の筋緊張が持続しやすくなる可能性があります。

さらに、近年の研究では、呼吸パターンの変化が自律神経活動や筋緊張に影響を及ぼす可能性も示唆されています。

今回の患者さんでは、頸椎だけではなく上部胸椎にも大きな歪みが認められたことから、

💀 後頭骨

🦴 頸椎

🦴 胸椎

🦴 骨盤

まで連鎖した骨格バランスの変化が、20年以上続く慢性頭痛や首こり、肩こりへ複合的に関与していた可能性が考えられました。

もちろん、頭痛の原因は一つではありません。

頭痛には片頭痛、緊張型頭痛、頸原性頭痛をはじめ、さまざまな原因が存在するため、必要に応じて医療機関での診察や検査を受けることが大切です。

一方で、身体全体の姿勢や筋緊張、骨格バランスを総合的に評価することも、身体の状態を把握する一つの視点になると考えています。


✨施術内容

触診で確認された骨格バランスをもとに、身体全体の状態を再評価しながら施術を開始しました。

きぼう整体室では、痛みがある場所だけを施術するのではなく、身体全体の骨格バランスを確認しながら歪みを読み取り、歪みが認められた骨を1本、1本狙って丁寧に整えていきます。

今回も、

💀 後頭骨

🦴 頸椎

🦴 胸椎

🦴 腰椎

🦴 骨盤

という順序で、それぞれの可動性や位置関係を細かく確認しながら、全身のバランスがより自然な状態になることを目指して施術を進めました。

特に、

💀 後頭骨

🦴 頸椎1番(環椎)

周辺は、20年以上という長期間にわたる負担の影響が強く認められ、一度の施術では約9割程度までの調整となりました。

一方で、

🦴 頸椎4番(スーパー特大級)

をはじめ、

🦴 胸椎1番

🦴 胸椎2番

🦴 腰椎5番

🦴 骨盤

などの歪みについては、良好な変化が確認できました。

ここ数年の症例の中でも最大級クラスの頸椎4番の歪みでしたが、可動性の改善が認められ、首全体のバランスも大きく変化しました。

また、これだけ多くの骨格の歪みが長期間続いていたため、全身の筋肉や筋膜にも強い緊張がみられ、身体が本来の動きを発揮しにくい状態になっていたと考えられました。


💬施術中の会話

施術を進めながら、患者さんはこれまでの経過について詳しく話してくださいました。

患者さん

「昔から頭痛が本当に酷くて、大きな病院の頭痛外来にも通っていますが、改善まではいかないんです。」

さらに、

「転勤も何度か経験しましたが、その県には今飲んでいる頭痛薬がなくて、取り寄せてもらったこともありました。」

と、 20年以上にわたり頭痛と向き合ってこられたことを教えてくださいました。

そのお話からも、日常生活や仕事に大きな影響を受けながら生活されてきたことが伝わってきました。

私は身体全体の状態を確認したうえで、

施術者

「20年以上も頭痛が続いていると、本当に大変でしたね。」

「今回の検査では、首だけではなく、💀 後頭骨、🦴 頸椎、🦴 胸椎、そして🦴 骨盤にも大きな歪みが確認できました。」

「身体は一つの部位だけで成り立っているわけではなく、それぞれが連動しながら姿勢や動きを支えています。そのため、首だけではなく全身のバランスも確認しながら施術を進めていきますね。」

とお伝えしました。

すると患者さんは少し驚かれた様子で、

患者さん

「そんなに歪んでいたんですね💦

と話され、改めてご自身の身体の状態に関心を持たれていました。

施術中も、

「そこは今まで他では触られたことがありません。」

「こんなに細かく全身を確認してもらったのは初めてです。」

と話され、触診や骨格評価そのものにも興味を持ってくださいました。


🍀施術後の患者さんの様

施術終了後、全身のバランスを再確認しながら、首の動きや姿勢を評価しました。

施術者

「今のお身体の状態はいかがですか

とお聞きすると、

患者さんは少し身体を動かしながら、

患者さん

「身体がすごく楽になっています!(笑顔)

と第一声で話してくださいました。

続いて首を前後左右へゆっくり動かし、

「今までは上を向くと首が痛かったんですが……」

と言いながら上を向いた瞬間、

「あれっ、痛くない

と驚いた表情を見せられました。

さらに左右へ首を回したあと、

「首が軽いです

「こんな感じは久しぶりです

笑顔で話してくださいいました。

私は、

「身体全体の骨格バランスが変化することで、このような変化を感じられる方もいらっしゃいます。ただし、状態には個人差があるため、今後の経過も一緒に確認していきましょう。」

とお伝えしました。

すると患者さんは、

「凄いです

と少し興奮気味に喜ばれ

来院を勧めてくださったご友人への感謝も話してくださいました。

今回の症例では、長年続いていた頭痛だけではなく、首の可動域や身体全体の軽さにも変化がみられ、患者さんご自身が身体の変化を実感されている様子がとても印象的でした。


🌿 統合的考察

今回の症例では、

💀 後頭骨

🦴 頸椎

🦴 胸椎

🦴 腰椎

🦴 骨盤

まで、身体全体に複数の大きな歪みが認められました。

特に、

💀 後頭骨

🦴 頸椎1番(環椎)

🦴 頸椎4番

🦴 胸椎1・2番

には著明な変化が確認され、それぞれが単独ではなく、互いに影響し合いながら全身の姿勢バランスへ関与していた可能性が考えられました。

人の身体は、約200個の骨、600を超える筋肉、靱帯、筋膜、関節、神経系が相互に連携して働いています。

そのため、一つの関節の可動性が変化すると、その影響は別の部位にも連鎖し、姿勢や動作、筋緊張の変化として現れることがあります。

近年の運動学では、このような全身の連動性を**キネティックチェーン(運動連鎖)**という考え方で説明することがあります。

また、神経生理学では、関節や筋肉に存在する**固有受容器(プロプリオセプター)**からの情報が脳へ絶えず送られ、姿勢制御や筋緊張の調節に関与していることが知られています。

そのため、身体全体のバランスを総合的に評価することは、慢性的な首こりや肩こり、姿勢の変化を考えるうえで重要な視点の一つになると考えています。

もちろん、頭痛の原因は一つではありません。

※緊張型頭痛、片頭痛、頸原性頭痛、薬剤の影響、睡眠、ストレス、内科的・神経学的疾患など、さまざまな要因が関与するため、強い頭痛や急激に症状が変化した場合には、医療機関での診察・検査を受けることが大切です。

一方で、慢性的な首こりや肩こり、姿勢の乱れなどが重なっている方では、身体全体の状態を丁寧に評価することが役立つ場合もあります。


🍀きぼう整体室の考え方

きぼう整体室では、痛みのある場所だけに着目するのではなく、

💀 後頭骨

🦴 頸椎

🦴 胸椎

🦴 腰椎

🦴 骨盤

まで、身体全体の骨格バランスを確認しながら施術を行っています。

触診では、一つひとつの骨の位置関係や可動性を丁寧に確認し、身体全体のバランスを評価したうえで、歪みを読み取り、歪みが認められた骨を1本、1本狙って丁寧に整えていきます。

この「1本、1本狙って整える」という考え方は、局所だけではなく、全身の連動性を大切にしながら施術を行う、きぼう整体室の特徴の一つです。


🌸まとめ

今回の患者さんは、約20年以上続く慢性的な頭痛に悩まれ、頭痛外来にも通院されながら生活を送られていました。

触診では、

💀 後頭骨

🦴 頸椎

🦴 胸椎

🦴 腰椎

🦴 骨盤

まで複数の歪みが認められ、特に頸椎4番にはここ数年でも最大級クラスの回旋変位が確認されました。

施術では、身体全体の骨格バランスを確認しながら歪みを読み取り、歪みが認められた骨を1本、1本狙って丁寧に整えていきました。

施術後には、

・首の可動域の変化
・身体の軽さ
・朝から感じていた頭痛の変化

などを患者さんご自身が実感され、笑顔でお帰りになったことが印象的でした。

症状や身体の状態には個人差があり、すべての方に同様の変化がみられるとは限りません。

しかし、身体全体のバランスを丁寧に評価し、その方の状態に合わせて施術を行うことは、健康づくりを考えるうえで大切な視点の一つだと考えています。

慢性的な頭痛、首こり、肩こり、腰痛、姿勢の崩れ、ストレートネックなどでお悩みの方は、一人で抱え込まず、ご自身の身体の状態を知るきっかけとしてご相談ください。

一緒に身体の状態を確認しながら、より快適な毎日を目指していきましょう。

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