小児の猫背・頭部前方位姿勢・慢性的な首こり・肩こり】姿勢不良の改善症例|小学4年生
お客様のご感想
女児の猫背・頭部前方位姿勢(FHP)・慢性的な首こり・肩こり|姿勢不良の改善症例|小学4年生|福井市
✔(FHP)の意味
FHP=Forward Head Posture(フォワード・ヘッド・ポスチャー)
👉 日本語でいうと
「頭部前方位姿勢」=頭が前に出ている姿勢です。
【主訴】
・猫背(円背)
・首や頭が前に突き出ている(頭部前方位姿勢)
・背中の張り・背中が後方に出ている感じ
・首こり
・肩こり
🧭来院の背景
福井市在住・小学4年生の児童。
保護者の方より、
・猫背が目立つ
・首や頭が前に突き出ている
・学校や自宅で姿勢が悪い
とのご相談を受け来院されました。
💬初回カウンセリング時のやり取り
保護者様
「姿勢がどんどん悪くなっている気がして…このままで大丈夫ですか?」
私
「成長期は姿勢が変化しやすい時期ですが、早めに整えておくと身体の使い方が良くなります。」
🧠小児の姿勢不良と身体機能
成長期における猫背や頭部前方位姿勢は、
✔ 呼吸機能の低下(胸郭拡張制限)
✔ 集中力低下(脳への血流・酸素供給低下)
✔ 運動パフォーマンス低下
✔ 将来的な肩こり・腰痛リスク増加
といった影響との関連が指摘されています。
特に現代では、
📱スマートフォン
💻タブレット学習
🎮ゲーム
などにより、前かがみ姿勢の固定化が起こりやすい環境にあります。
🔍触診による検査結果(骨格バランス評価)
☝️骨の歪みは ← → の矢印で回旋方向を表しています
💀後頭骨(頭蓋骨のベース)
・右側回旋変位
・頸椎上で前方絵スライド
後頭骨から出てきた脊髄神経が頸椎に入るところで剪断的ストレスが発生しやすい状態と考えられます。
👉 頭部重心が前方へ移動し、
頭部重量(体重の約8〜10%)が頸椎前方へ持続的に負荷。
👉 頸部伸筋群の過緊張
+
👉 頭部前方位姿勢(FHP)の固定化
が起こりやすい状態。
🦴頸椎(首の骨)
1番(環椎):47分方向にスライド
2番⇒ 4番⇐ 5番⇐ 6番⇒ 7番⇒
👉 上位頸椎の位置異常により
・姿勢反射の乱れ
・頭部支持機能低下
が発生しやすい状態。
🦴胸椎(背骨)
・T1・T4右側偏位
・胸椎後弯の増強(猫背)
👉 胸椎後弯が強くなることで
・肩甲骨の前方偏位
・胸郭の可動性低下
・呼吸浅化
が起こり、姿勢悪化を助長。
🦴腰椎(腰の骨)
5番⇒
👉 腰椎の支持性低下により
体幹の安定性が崩れ、
👉 「上半身を支えきれない状態」
→猫背を助長
🦴腸骨(骨盤の左右の大きな骨)
・左側が後方にのけ反り
・右側が前方への傾き
👉 骨盤の非対称により
・脊柱全体の支持基盤が不安定
・体幹バランスの崩れ
・姿勢保持筋のアンバランス
が発生
🧠解剖学的・医学的考察
本症例では、
✔ 後頭骨偏位
✔ 頸椎アライメント不良
✔ 胸椎後弯増強
✔ 骨盤帯非対称
が連動し、
▶ 姿勢崩れのメカニズム
頭部前方移動
↓
頸部伸筋の過緊張
↓
胸椎後弯増強
↓
骨盤後傾・支持低下
↓
猫背の固定化
👉 成長期における「姿勢のクセの固定化」状態
と考えられます。
✨施術内容
💀🦴歪みのある骨を1本、1本狙って調整
きぼう整体室では、
✔ 強く動かさない
✔ 必要最小限の刺激
✔ 成長期への配慮
を前提に、
・後頭骨
・頸椎
・胸椎
・腰椎
・骨盤帯
を個別に評価し調整。
👉 目的
・脊柱アライメント改善
・胸郭可動性向上
・骨盤支持性安定
・姿勢制御機能の回復
🍀施術後の変化
施術後
保護者様
「どう?」
お子さん
「うん、楽!」
私
「お母さんから見て姿勢どうですか?」
保護者様
「えー!背中がへっこんでる!」
「さっきと全然違う!」
👉 胸椎後弯の軽減
👉 脊柱の伸展性向上
がその場で確認されました。
🔎総評
小児の猫背・姿勢不良は、
✔ 骨格の歪み
✔ 筋バランスの乱れ
✔ 日常姿勢の影響
が複合的に関与します。
🌱本症例のポイント
・頭部前方位姿勢(FHP)の改善
・胸椎後弯の軽減
・骨盤支持性の向上
・姿勢制御機能の改善
🍀福井市で子どもの姿勢・猫背にお悩みの方へ
・猫背が気になる
・姿勢が悪いと言われる
・集中力が続かない
・肩こり・首こりがある
このような場合、
👉 成長期のうちに整えることが非常に重要です。
身体の状態を丁寧に評価し、
保護者の方にも分かりやすく説明いたしますので、
安心してご相談ください。
※本記事は個人の症例であり、同様の結果を保証するものではありません。
※身体の状態や生活習慣により、改善までの期間や変化には差があります。
※当院では身体のバランス調整を目的とした施術を行っております。


