首肩こり・噛み合わせ不良・左で噛めない・肩甲骨剥がし希望・腰痛
お客様のご感想
50歳代の男性・福井市
【主訴】首肩こり・噛み合わせ不良・左で噛めない・肩甲骨剥がし希望・腰痛
🧭 来院の経緯
友人の会社へ立ち寄った際、身体の不調の話題になり、「うちの会社の近くに きぼう整体室 があるから行ってみねや!」と紹介されて来院。
🔍触診による検査結果
後頭骨(右側が後方へ捩れ、さらに下方へ強く牽引される歪み)
頸椎(首の骨)1番⇐ 2番⇒ 4番⇐ 6番⇒ 7番⇐
(左右の回旋・側屈のアンバランスが顕著)
胸椎(背骨)3番⇐ 4番⇒
腰椎(腰椎)4番⇒ 5番⇒
腸骨(骨盤の左右の大きな骨)左側が後方にのけ反り・右側が前方への傾き
全体として「頭蓋–頸椎–骨盤」のラインが大きく捩じれ、
その補正として肩甲骨間の筋群にも強い緊張が発生している状態。
✨施術の経過と変化
① 頸椎矯正直後の変化(下肢長差・噛み合わせ)
矯正前は 右脚が約1cm短い💦
頸椎を整えた後に再確認すると 左右差ゼロへ改善。
この時、患者さんから
「噛み合わせも変わって楽になった!」
「左で噛めるようになった!」
と即時変化を実感。
🧠後頭骨の歪みが“噛み合わせ”を悪化させる理由
(専門的だが誰でも理解できる説明)
噛み合わせや顎関節(TMJ)は、顎だけの問題ではなく頭蓋全体のバランスの問題でもあります。
☝️ 後頭骨が傾くと、顎の “吊り下げワイヤー” が片側だけ緊張する
顎は「顎二腹筋」「側頭筋」「咬筋」などで頭蓋に吊り下げられている構造です。
とくに顎二腹筋の後腹は 後頭骨の舌骨筋群と連結しているため、
後頭骨が右へ捩れて下がる → 右側の顎二腹筋後腹が過緊張 → 左側が緩みすぎる
という“左右差のズレ”が生じます。
☝️ その結果、顎関節は必ず片側に引っ張られる
顎二腹筋のバランスが崩れると、
顎が片側へスライド
咬筋へ負担
咬合面の偏り(左で噛めない等)
が起こり、片側だけ噛めない・噛み合わせの不快感につながる。
☝️ 頸椎1〜2番のズレが顎関節をさらに悪化
上部頸椎は
顎関節
舌骨
後頭骨
と連動するため、上部頸椎の回旋が顎のズレを助長。
今回、頸椎1〜2番に大きな左右差があったため、
噛み合わせ不良の原因が複合的に重なっていたと判断できる。
💡 頸椎矯正後に“すぐ噛み合わせが変化した”理由
頸椎と後頭骨が正しい軸に戻る
👇
顎二腹筋の緊張差が消える
👇
顎が本来の中央位置へ戻る
👇
左右均等に噛めるようになる
という流れ。
この患者さんは、
「左側で噛めなかった → すぐ噛めるようになった」
は、この典型的パターン。
✨② 全身調整と肩甲骨剥がし・胸椎矯正
腰椎4・5番を整え、骨盤の前後傾をリセット。
その後、希望されていた 肩甲骨剥がし を実施。
肩甲骨の動きが悪かったのは
胸椎3・4番の左右差
肩甲骨間の強い筋緊張
肋骨の捩れ
が原因で、それらを説明しながら施術。
矯正後は胸椎の可動が大きく改善し、
肩甲骨剥がしもスムーズに完了。
🍀施術後の感想
「気持ちよかった!!」
「寝てたわぁ!」
と非常に喜んでいただき、表情も明るく変化。

