腰椎ヘルニア・便秘・左肩甲骨内側の痛み・肩甲骨を剝がしてほしい・脚の痺れ・首肩こり
お客様のご感想
【症例報告】腰椎ヘルニア・便秘・肩甲骨内側の痛み|背骨と骨盤の歪み調整
(40歳代後半男性・鯖江市)
🧭来院のきっかけ
鯖江市在住、40歳代後半の男性。
主なお悩みは
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腰椎ヘルニア
-
便秘
-
左肩甲骨内側の痛み
-
肩甲骨を剥がしてほしい
-
脚の痺れ
-
首肩こり
でした。
患者さんは2ヶ月ほど前から腰の痛みが強くなり、
病院で**「腰椎ヘルニア」**と診断されたそうです。
痛み止めや湿布で様子を見ていたものの、
症状はほとんど変わらず、
さらに最近では
-
便秘がひどくなり
-
左肩甲骨の内側に強い痛み
が出てきたとのことでした。
患者さんは
「このままではマズイと思って…」
インターネット検索で
きぼう整体室を見つけて来院されました。
🔍検査・触診の結果(骨格バランス評価)
☝️骨の歪みは
← → の矢印で回旋方向を表しています
💀後頭骨(頭蓋骨のベース)
右後方へ大きく捩じれ
全体が左へスライド
🦴頸椎(首の骨)
1番(環椎)2時🕑方向にスライド 凸 2番⇐ 5番⇐(大) 6番⇒ 7番⇐(大)
※特に頸椎1番(環椎)の歪みは単純な骨格の傾きだけではなく、
頭蓋骨と脊柱をつなぐ重要な部位であり、姿勢バランスや自律神経の調整にも関係する重要なポイントです。
さらに今回のケースでは、
頸椎5番・7番にも大きな歪み
があり、これらの部位では
神経根への圧迫が強く出ている状態が確認されました。
頸椎5番〜7番は、
-
首肩の筋肉
-
肩甲骨周囲の筋肉
-
上肢の神経
と深く関係しているため、
この歪みによって
-
首こり
-
肩こり
-
肩甲骨周囲の痛み
-
腕のしびれ
などの症状につながることがあります。
🦴胸椎(背骨)
3番⇐ 4番⇐ 7番⇐
この歪みは
肩甲骨周囲の筋肉の緊張に強く影響
していました。
🦴腰椎(腰の骨)
2番⇒ 5番⇒
特に
腰椎4番と5番の間が極端に狭く
さらに
5番が右側へ強く回旋
していました。
この部分は
神経根の圧迫が非常に強い状態
でした。
🦴仙骨(骨盤の真ん中の骨)
⇒
この歪みにより、呼吸時の仙骨の可動性が低下を感じました。
🦴腸骨(骨盤の左右の大きな骨)
左側が後方へ傾く
右側が前方へ傾く
つまり
骨盤(仙腸関節)のねじれ
が大きく出ていました。
🧠身体に起きていた連鎖(解剖学的考察)
これらの歪みの連鎖により
特に
腰椎4番〜5番の神経圧迫
が強く起きていました。
腰椎L4〜L5の神経は
-
下肢の運動
-
下肢の感覚
に関係するだけでなく、
骨盤神経叢を介して
大腸・直腸の働きにも影響
します。
そのため
神経圧迫が起こると
-
脚の痺れ
-
腰痛
-
腸の蠕動運動低下
-
便秘
などの症状が出ることがあります。
さらに今回の場合、
胸椎3〜7番の回旋によって
肋骨の動きが制限され、
肩甲骨の内側にある
-
菱形筋
-
僧帽筋
-
肩甲挙筋
が引っ張られ、
左肩甲骨内側の痛み
につながっていました。
💡便秘との関連
腰椎の歪みだけでなく、
骨盤(仙骨・腸骨)の歪みも
便秘と大きく関係します。
骨盤が捩れると
-
腸の位置
-
血流
-
リンパ
-
自律神経
の働きが低下しやすくなります。
また
腸が冷え硬くなると
排便反射が弱くなる
こともあります。
その結果、
便秘が慢性化することがあります。
👐施術
きぼう整体室では
歪みのある骨を1本、1本狙って
骨格を整えていきます。
今回も
後頭骨から仙骨まで、
全ての骨格バランスを確認し
歪みのある骨を1本、1本狙って
丁寧に矯正しました。
特に調整を行ったのは
-
頸椎1番(脳脊髄液循環の起点)
-
胸椎3〜7番(肩甲骨神経支配)
-
腰椎4〜5番(神経圧迫部位)
-
仙骨・骨盤(土台バランス)
です。
きぼう整体室では
椎間板圧迫の開放
を狙いながら調整を行っています。
🗣施術後の患者さんの反応
施術後、
ベッドから起き上がった瞬間
患者さんは
「腰が軽くなった!」
「痛くないかも!」
と驚かれていました。
さらに
「肩も首も背中も全然違う!」
「肩甲骨の内側の痛みもスッと抜けた!」
と笑顔で話してくださいました。
🍀総括
今回の症例では
-
腰椎ヘルニア
-
便秘
-
肩甲骨内側の痛み
という
一見別々に見える症状が
実は
背骨と骨盤の歪み
によって
連動して起きていました。
骨格を整えることで
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神経伝達の正常化
-
血流・リンパ循環の改善
-
自律神経の安定
-
内臓機能の回復
が起こり、
自然治癒力が働きやすい状態へ変化していきます。
🌸患者さんへの説明
施術後、
患者さんにはこのように説明しました。
「今回の腰椎ヘルニアも、便秘も、肩甲骨の痛みも、
実は同じ“流れの滞り”から起きている可能性があります。」
「骨格を整えて、
神経・血流・氣の流れを通していくことで、
身体は自然に回復する力を持っています。」
患者さんは
「なるほど…全部つながっていたんですね。」
と納得された様子でした。
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