肩の痛み・手の痺れ
お客様のご感想
50歳代の女性:看護師
【主訴】肩の痛みから手の痺れるようになった。
今回は職場の看護師さんからの紹介で来られたそうです。
肩、首を順番に揉み解し、首の歪みを読み取るり順番に矯正していく。頸椎6番目⇦(強制して整う)、5番目⇨(整う)、4番目⇦(整う)、3番目⇦(矯正するが動かず)、1番目⇦(動かず)。
後半は体が意識してしまい奇麗に整えることが出来なかった。
最初に矯正をした6・5・4番目ぐらいは首から腕や指にかけて神経が伸びているところは完璧に矯正することが出来たので、痺れは軽減、もしくは無くなっていくと思う。
腰の歪みは、腰椎(腰の骨)1番目⇨、5番目⇨、骨盤の右側(腸骨)全て矯正して整う。
術後、患者さんは喜んでもらえた。
患者さんに説明;元々は肩も首も凝りが酷かったと思いますよ。で、そのうちに段々と凝りが分からなくなり、気が付いたら肩が痛くなっていて、手も痺れが出るようになったのでは?腰も背中と腰の境目が疲れやすかったり、たまに腰に痛みがあったのでは?
患者さん:そうです。もともと肩凝りが凄かったんですが、我慢しているうちに肩に痛みが出てきて、痺れが出てきたって感じです。同僚の看護師さんとそんな話をしていたら、きぼう整体室に行ってみたらと勧められたのです。