顔や手の甲が赤い(病院でも原因不明・血流障害)・腰痛・両膝の痛み|福井市で整体・骨盤矯正なら『きぼう整体室』、肩こり、腰痛、骨格のゆがみを無痛施術で根本改善

090-8266-0415

症例紹介

顔や手の甲が赤い(病院でも原因不明・血流障害)・腰痛・両膝の痛み

症例紹介

【Iさん】
50歳代・女性

【主訴】
顔や手の甲が赤い(病院でも原因不明・血流障害)・腰痛・両膝の痛み。
顔や手の甲が赤みは、ネット検索したときに出てくる膠原病の写真にそっくりです。
来院のきっかけはぎっくり腰でした。
その時に顔や手の赤みのことを相談されて、過去の患者さんの手や指の事例の変化を説明する。
顔の赤みの事例がないことも話す。

【施術内容】
全身のマッサージと首の骨(頸椎)1番・2番・4番・5番・7番が右にに歪み、6番と後頭骨が右に歪んでいるので矯正して整う。
腰は腰椎5番が右に歪んでいるので矯正して整う。
背骨(胸椎)4番が左に歪んでいるので矯正して整う。
ぎっくり腰で来られたのは3月半ばで、顔や手の赤みが良くなるのなら続けたいというので2週間置きに通うことになる。

【患者さんの目から見て】
自覚症状として顔や手の赤みが出にくくなった、赤くなっても時間が短くなった。

【患者への説明】
頸椎を矯正することにより橈骨神経・正中神経・尺骨神経の神経根の圧迫の解放により腕や指先の血流の回復が期待できるのと、頸椎上部を正確に整えることにより頭部の血流の改善が期待できる。
僕としては赤みだけでなく、爪も綺麗な状態になったら良いねと話す。
腕や指先の症状の変化を診ていると可能性がないとは思えないです。
この患者さんの変化をこれからも報告したいと思います。

ページトップへ戻る