椎間板ヘルニアが整体で改善された事例について
お客様のご感想
以前に来られた方で、20年間どこの病院に行っても「切りましょう」と言われるようなヘルニアの50歳代の女性がおりました。その日も朝から痛みが酷くて動けない状態で、病院に行っても「切りましょう」と言われ、「怖いから嫌だ」とのことでブロック注射を受けてきたのですが、痛くて動けない状態でした。
その日の夜に紹介で連れて来てもらい、痛くて玄関の段でさえ足が上がらない状態でした。
僕は通常のやり方ではまずいと思い、脊髄の硬膜の矯正から入り、最後にヘルニアの歪みの矯正をしました。2日後に紹介の人に尋ねると、ヘルニアの女性は翌日に普通に歩いたそうです。
しかも、痛みがなくなってしまったことが怖いということで、病院に行き検査まで受けて来たそうです。
病院の先生は何て言ったのかと尋ねると、この写真を見る限りヘルニアどころか腰痛すらあるとは思えない、と言われたそうです。
その後、紹介で来られた人の旦那さん(整形外科医)が、僕を試験しに来ました。
体のことは一切情報なしの状態で、施術終了までの会話が別にあるだけ、僕は体(骨)から聞くからと思いながら施術、施術終了後に答え合わせがあり、その通りですと言われ、奥さんの予約もお願いします、と予約をして帰られました。
また、病院の診察で脊髄変性症と言われ、骨と骨の間が狭くなっているから痺れる、と言われた人が何人か。
歪みのある骨の可動性を確認後に矯正して、矯正後に歪みが整うと痺れがなくなると言っています。
矯正後にレントゲンを撮りに行ってもらえるといいかなと思います。