産後の骨盤の歪み・O脚(膝間距離4cm)・尿もれ|骨盤底筋と腹圧機能の再構築
O脚
【症例報告】産後の骨盤の歪み・O脚(膝間距離4cm)・尿もれ|骨盤底筋と腹圧機能の再構築|福井市30代女性
◆概要
本症例は、出産後に出現した
・骨盤の歪み(開き感)
・O脚(膝間距離 約4cm)
・腰痛
・尿もれ(腹圧性尿失禁)
・肩こり・首こり
に対し、骨盤帯・脊柱・骨盤底筋群の機能連動に着目し構造調整を行ったケースです。
産後特有の靭帯弛緩と支持機構の低下により、
骨盤・股関節・膝関節・腹圧制御の破綻が連鎖していた状態と考えられました。
🧭来院の背景(産後の身体変化)
福井市在住・36歳女性
出産後より
・骨盤の開き感
・腰の不安定感(グラグラする)
・膝が閉じにくい(O脚)
・咳やくしゃみ時の尿もれ
が出現。
患者さん
「出産してから体型も変わったし、なんか力が入らない感じがするんです…」
🧠産後特有の身体変化(医学的背景)
妊娠・出産時には
リラキシンの影響により
・仙腸関節靭帯
・恥骨結合
・骨盤底筋群
が弛緩します。
その結果
✔ 骨盤帯の支持性低下
✔ 股関節外旋位の固定化
✔ 骨盤底筋群の伸張・出力低下
が起こり
👉 腹腔内圧(IAP)低下
👉 排尿コントロール低下
=腹圧性尿失禁につながるケースが多く見られます。
🔍触診による検査結果(骨格バランス評価)
☝️骨の歪みは ← → の矢印で回旋方向を表しています
💀 後頭骨(頭蓋骨のベースの骨)
左側に大きく捩じれ、10時方向にスライド
→ 頭部(約5〜6kg)の支持バランス低下
→ 脊柱起立筋・多裂筋の持続緊張
→ 体幹安定性低下 → 骨盤支持機構への負荷増大
🦴 頸椎(首の骨)
1番⇒ 2番⇒ 4番⇐(大) 5番⇒ 6番⇒ 7番⇐
→ 頭部前方偏位
→ 姿勢制御低下
→ 体幹・骨盤への代償負荷
🦴 腰椎(腰の骨)
2番⇒ 4番⇒ 5番⇒
→ 腰椎前弯増強(反り腰傾向)
→ 腹圧保持機能低下
🦴 仙骨(骨盤の真ん中の骨)
⇒
→ 骨盤底筋群(肛門挙筋群)の付着部
→ 回旋・傾斜により
・収縮効率低下
・タイミング不全
👉 尿もれ(腹圧性)との関連が強い部位
🦴 腸骨(骨盤の左右の大きな骨)
・左側が後方にのけ反り
・右側が前方への傾き
→ 骨盤の捻転固定
→ 仙腸関節の可動性低下
→ 骨盤底筋・腹横筋の協調不全
🦴 下肢アライメント
・大腿骨外旋
・脛骨外旋
・膝関節外側偏位
→ 内反配列(O脚)
これにより
✔ 膝関節内側ストレス増大
✔ 股関節内転筋群の機能低下
✔ 骨盤底筋の共同収縮低下
👉 下肢支持機構の破綻
👉 重心外側化
🧠解剖学的・機能的考察(専門層)
本症例の本質は
✔ 骨盤支持機構の破綻
・仙腸関節不安定
・骨盤底筋機能低下
✔ 腹圧制御低下
・腹横筋
・横隔膜
・骨盤底筋
の連動不全
✔ 下肢連鎖
・股関節外旋固定
・膝外側偏位(O脚)
👉つまり
「骨盤の歪み+神経・筋の協調不全」=尿もれ+O脚+腰痛
🌱施術内容(きぼう整体室のアプローチ)
きぼう整体室では
👉 歪みを読み取り
👉 歪んでいる骨を1本、1本狙って整えていきます
今回は
・椎間関節可動性
・骨盤帯の回旋
・股関節アライメント
を評価しながら
👉 最小刺激で骨格支持機構を再構築
🍀施術中の変化
施術中
患者さん
「なんか、腰がさっきよりも安定してきた感じがします…」
私
「今、骨盤と仙骨が整っていて、腹圧が入りやすい状態になっていますよ」
患者さん
「えっ、そんなの分かるんですね!」
私
「身体は正しい位置に戻ると、自然に力が入るようになるんです!」
🍀施術後の変化
・腰痛の軽減
・股関節可動域の向上
・膝間距離の減少(膝が付く)
・姿勢安定感の向上
🗣️患者さんの声
「わっ、身体が軽い!」
「腰がグラグラしない!」
「膝が自然とくっいています!」
📝考察(産後O脚・尿もれ)
今回の症状は
✔ 産後の靭帯弛緩
✔ 骨盤アライメント異常
✔ 骨盤底筋機能低下
が重なった状態でした。
骨格支持性が改善されることで
👉 骨盤底筋の収縮効率向上
👉 腹圧保持機能の改善
→ 尿もれ改善の可能性
🧠きぼう整体室の考え方
きぼう整体室では
・骨格(構造)
・神経(制御)
・筋肉(出力)
の3つを連動させ
👉「最小の刺激で最大の変化」
を引き出します。
📍このような方へ
・産後の骨盤の歪みが気になる
・O脚が気になる
・尿もれがある
・腰が不安定
その症状、骨盤と神経の問題かもしれません。
⚠️注意事項
※本症例は個人の結果であり、効果を保証するものではありません
※医療行為ではなく身体バランス調整を目的としています
※症状が強い場合は医療機関の受診をおすすめします

