背中の痛み(寝返りが打てないほど)・腰痛・お尻の痛み・首こり・肩こり
お客様のご感想
【症例報告】寝返りが打てない背中の痛み|胸椎7番と肋骨の歪み
(28歳男性・岐阜県)
※福井市の整体院「きぼう整体室」に来院された症例です。
🧭来院のきっかけ
岐阜県在住、28歳の男性。
主な症状は
・背中の強い痛み(寝返りが打てないほど)
・腰痛
・お尻の痛み
・首こり
・肩こり
でした。
患者さんは来院時、
「痛みが続くのでスマホで検索して、思いきって来ました。」
と話されていました。
夜勤のあるお仕事をされているとのことで、
身体の疲労がかなり蓄積している様子でした。
特に
寝返りが打てないほどの背中の痛み
が一番つらいとのことでした。
🔍触診による検査結果(骨格バランス評価)
☝️骨の歪みは
← → の矢印で回旋方向を表しています
💀後頭骨(頭蓋骨のベース)
右側へ大きく回旋変位
後頭骨は頭蓋骨の土台となる骨であり、
この部分が回旋すると
・頸椎のバランス
・首の筋肉
・姿勢
などにも影響が出ることがあります。
🦴頸椎(首の骨)
1番⇐ 2番⇒ 3番⇐ 4番⇒ 5番⇐ 7番⇐(大)
頸椎は頭の重さ(約5〜6kg)を支える重要な部位です。
この部分に回旋変位が起きると
・首こり
・肩こり
・背中の緊張
につながることがあります。
🦴胸椎(背骨)
3番⇐ 4番⇐ 7番⇒(大)
胸椎は全部で12個あり、
すべての胸椎には
肋骨と関節で接続
しています。
この関節は
肋椎関節
と呼ばれています。
つまり
胸椎が回旋すると
肋骨も同時に回旋します。
今回特に歪みが大きかったのは
胸椎7番(T7)
でした。
🦴腰椎(腰の骨)
3番⇒(大) 5番⇒
腰椎は身体の体重を支える部分であり、
この部分の歪みは
・腰痛
・骨盤のねじれ
・股関節の負担
につながることがあります。
🦴仙骨(骨盤の真ん中の骨)
⇒ 呼吸時の仙骨の可動性の低下が確認できました。
🦴腸骨(骨盤の左右の大きな骨)
左側が後方へ大きくのけ反り
右側が前方へ傾き
つまり
骨盤(仙腸関節)のねじれ
が起きている状態でした。
🦴背中の痛みの原因
今回特に気になったのは、
胸椎7番(T7)
の大きな歪みでした。
そのため
☝️今回の背中の痛みは
胸椎7番と肋骨の歪み
による可能性が高いと判断しました。
理由として
触診上、
それ以外の強い痛みを引き起こす原因が
見当たらなかったためです。
ただし
もしこの歪みを整えても痛みが改善しない場合は
・内臓由来の痛み
・神経系の問題
などの可能性もあるため
医療機関での検査
をおすすめする予定でした。
🧠解剖学的な考察
胸椎と肋骨は
肋椎関節
という関節で連結しています。
そのため
胸椎が回旋すると
肋骨も同時に動きます。
胸椎の歪みによって
・肋骨の動きが制限される
・胸郭の動きが悪くなる
・呼吸が浅くなる
などの状態が起こることがあります。
特に
胸椎7番付近
は
・横隔膜
・胸郭の動き
・交感神経(自律神経)
とも関係が深く、
この部分の歪みは
背中の痛み
につながることがあります。
👐施術
きぼう整体室では
歪みのある骨を1本、1本狙って
骨格を整えていきます。
今回も
後頭骨
頸椎
胸椎
腰椎
骨盤
まで全体のバランスを確認しながら
歪みのある骨を1本、1本狙って
ピンポイントで整えていきました。
そして
胸椎7番の大きな歪み
も整えることができました。
胸椎が正しい位置に戻ると、
連動している
第7肋骨
も自然に正常な動きへ戻っていきます。
🍀施術後の患者さんの様子
施術後、
患者さんはベッドから起き上がり、
背中の
・左右回旋
・側屈
・屈伸
など様々な動作を確認されていました。
すると患者さんは
「痛くない!すごい!」
と大変驚かれていました。
さらに
「これで今夜の夜勤もできそうです。(笑)」
と笑顔で話され、
安心した様子で帰っていかれました。
✨再発予防について
今回のように
胸椎
肋骨
骨盤
など複数の歪みが重なると
背中の痛みが起きやすくなります。
特に
・仕事による疲労
・長時間の姿勢
・睡眠不足
などが続くと
同じ歪みが再び起きることがあります。
そのため
症状が強くなる前に
身体のバランスを整えておくことが
とても大切です。
月に1回、
あるいは
数ヶ月に1回のメンテナンスでも
身体の状態は大きく変わります。
🌿院長より
この日は不思議なことに
岐阜県
愛知県
滋賀県
と県外の患者さんが続きました。
愛知県や滋賀県の患者さんは
以前から来院してくださっている方です。
遠方からでも
身体を整えたいと思って来てくださることは
本当にありがたいことだと感じています。
※本症例は個人の体験例であり、効果を保証するものではありません。

