首の痛み・五十肩(右肩)・肩こり・背中の張り、痛み・慢性腰痛
お客様のご感想
【坂井市|首の痛み・五十肩(右肩)・肩こり・背中の張り、痛み・慢性腰痛】
頸椎由来の肩関節可動域制限の改善症例
50歳代女性・坂井市
【主訴】
・急性の左頸部痛
・五十肩(右肩)※医療機関にて診断歴あり
・肩こり
・背中の張り・背中の痛み
・慢性腰痛
🧭 来院の流れ
3日前より左頸部に強い痛みが出現。
寝返り動作が困難になるほどの状態。
右肩は以前より医療機関にて
**五十肩(肩関節周囲炎)**と診断されており、
前方挙上は肩の高さ(約90°)までで制限。
首と肩の症状が重なり、
✔ 更衣動作
✔ 洗髪動作
など日常生活に支障が出たため来院されました。
🔍 触診・機能評価(骨格バランス評価)
☝️骨の歪みは ← → で回旋方向を表しています
💀 後頭骨(頭蓋骨のベース)
・左回旋変位+下方変位
・C1(環椎)との間が極端に狭い
👉 脳〜脊髄移行部での機械的ストレス増大が示唆
🦴 頸椎(首の骨)
1番⇒ 2番⇒ 3番⇒ 4番⇒ 5番⇐(大) 6番⇒ 7番⇐(大)
👉 C5〜C7神経根領域に強いストレス
🦴 胸椎(背骨)
1番⇒ 4番⇐
👉 胸椎伸展制限あり(肩甲骨運動に影響)
🦴 腰椎(腰の骨)
3番⇒ 5番⇐
🦴 腸骨(骨盤の左右の大きな骨)
・左側が後方にのけ反り
・右側が前方への傾き
👉 全身アライメントの崩れを確認
🧠 解剖学・医学的考察
肩関節の挙上(腕を上げる動作)は単独運動ではなく、
✔ 頸椎(C5〜C7神経根)
✔ 胸椎の伸展可動性
✔ 肩甲骨の上方回旋
✔ 肩甲上神経・腋窩神経
✔ 肩甲上腕リズム
これらが連動することで成立する複合運動です。
今回のケースでは、
✔ C5・C7の大きな回旋変位
✔ 上位胸椎の可動制限
✔ 骨盤バランスの崩れ
が重なり、
神経根ストレス増加
↓
筋出力低下(三角筋・棘上筋)
↓
肩甲上腕リズムの破綻
↓
肩関節挙上制限(五十肩様症状)
という「機能性制限パターン」が成立していたと考えられます。
※重要ポイント
👉 腱板断裂や石灰沈着がなくても
👉 神経と運動連鎖の問題で可動域制限は起こります
💬 施術中のやり取り
私
「もし石灰沈着性腱炎なら炎症主体なので、注射の方が早く改善するケースもあります。」
患者さん
「やっぱり肩が原因なんですか?」
私
「ただ、今日の状態を見ると、肩そのものより
首と背中の影響で肩が動かしにくくなっている可能性が高いです。」
患者さん
「首が関係するんですね…」
私
「はい。C5〜C7は肩を上げる筋肉を支配しています。
ここが整うと変化が出る可能性があります。」
✨ 施術内容
炎症部位への直接刺激は避け、
✔ 頸椎の機能回復
✔ 胸椎の伸展可動性改善
✔ 骨盤アライメント調整
✔ 神経筋出力の最適化
を目的とした全身調整を実施。
💀🦴 歪みのある骨を1本、1本狙って調整
👉 表層の筋肉ではなく
👉 機能障害の根本にアプローチ
🍀 施術後の反応
ベッドから起き上がる際
患者さん
「わ〜、身体が軽い!」
「首も痛くない!」
肩の挙上確認時
患者さん
「あっ、痛くない!」
「上がる!」
👉 約90度 → フル挙上可能へ改善
帰り際
「整体は初めてで不安でしたが、
説明しながらだったので安心しました。」
✅ 総評
五十肩(肩関節周囲炎)の原因は、
✔ 炎症
✔ 腱板損傷
だけでなく、
✔ 頸椎機能低下
✔ 胸椎可動制限
✔ 神経筋制御低下
など「全身の機能連鎖」が関与するケースもあります。
今回のように、
👉 首(頸椎)と背骨(胸椎)を整えることで
👉 肩関節の可動域が改善するケースも存在します
🌿 坂井市で五十肩・首の痛みにお悩みの方へ
✔ 腕が上がらない
✔ 首と肩が同時に痛い
✔ 病院で改善しきらない
このような場合、
局所ではなく「全身の機能バランス」を確認することが重要です。
「整体でここまで変わるとは思わなかった」
そう言われるケースの多くが、
👉 原因が“肩以外”にある場合です。
※本記事は個人の症例であり、同様の結果を保証するものではありません。
※身体の状態や生活習慣により、改善までの期間や変化には差があります。
※当院では身体のバランス調整を目的とした施術を行っております。

