頸椎ヘルニア・寝返りの際に痛みで目が覚める・腕の痺れ
お客様のご感想
50歳代の男性・福井市
【主訴】頸椎ヘルニア(医療機関にてC5/6と説明を受けた)・寝返り時の痛みで目が覚める・腕のしびれ
🧭 来院の流れ
首の痛みにより睡眠にも影響が出るようになり、医療機関で検査を受けたところ「C5/6の椎間板ヘルニア」と説明を受けられたそうです。
「このまま様子を見るしかないのかと思っていたが、他の方法も探したい」と考え、当整体室を見つけて来院されました。
※本記事は医療行為や診断を行うものではなく、施術者が触診により確認した身体の状態と施術経過をまとめたものです。
🔍触診による検査結果
以下の身体バランスの偏りを確認しました。
💀 後頭骨(頭蓋骨のベースの骨)
右側へ捩れ、やや下方へ牽引されるような位置関係
🦴 頸椎(首の骨)
1番⇐ 2番⇐ 3番⇒ 5番⇐(大) 6番⇒(特大) 7番⇐
🦴 腰椎(腰の骨)
5番⇒
🦴 腸骨(骨盤の左右の骨)
左側が後方にのけ反り
右側が前方への傾き
特にC6の偏りが大きく、首全体の荷重バランスに影響している状態でした。
🔎 一般的な構造説明
椎間板ヘルニアは、椎間板そのものだけでなく、
・椎骨の配列バランス
・長期的な姿勢負荷
・筋緊張
・加齢変化
など、複数の要因が重なって起こると考えられています。
骨の配列が偏ることで、特定部位に圧が集中しやすい状態になることがあります。
🦴 本症例での施術アプローチ
今回は歪みの大きさと方向を確認しながら、
① C6⇒(特大)
② C5⇐(大)
③ その前後の頸椎
という順で、負担の大きい部位から段階的に整えていきました。
強い刺激を一度に加えるのではなく、
骨ごとの状態を読み取りながら力の方向と量を調整しています。
その後、
🦴 腰椎5番⇒
🦴 腸骨の傾き
を整え、頸部単体ではなく全体のバランスとして再評価しました。
🌱 施術後の様子
動作確認として、
・前屈
・後屈
・左右側屈
を行っていただいたところ、
「あぁ…もう痛くないですね」
と率直に話されました。
腕のしびれについても「今は痺れていないですね」とのことでした。
※変化の感じ方には個人差があります。
🦴「ボキッ」という矯正について
よくご質問をいただくため、施術の考え方を説明しました。
構造的なバランスの偏りがある場合、それを適切な方向へ整えることで荷重の分散が期待できます。
ただし、
・どの骨が
・どの方向に
・どの程度ずれているのか
これを誤れば逆効果になる可能性もあります。
そのため、
✔ 無差別に連続して矯正することはありません
✔ 状態によりソフトな方法へ切り替えます
刺激の方法は一つではありません。
🧠 過去症例についての補足
これまでに強い痛みを抱えた方が施術後に大きな変化を感じられた例もあります。
ただしそれは 特定の個人の経過であり、同様の結果を保証するものではありません。
施術は常にその方の身体状態に合わせて行っています。
✅ 総評
今回のケースでは、
🦴 頸椎
🦴 腰椎
🦴 骨盤
のバランスを再調整することで、
・首の可動域の向上
・動作時の不安軽減
・身体の軽さの実感
をその場で感じていただきました。
頸椎ヘルニアと説明を受けた場合でも、
構造全体を見直す視点を持つことは一つの選択肢になり得ます。
身体は局所だけでなく、全体の連動で機能しています。
そのため、部分だけを見るのではなく、構造のつながりを整えることが重要だと考えています。
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