坐骨神経痛・突然お尻の筋肉が「ギュウ」と強く締まる・突然力が入らなくなる・痺れ
お客様のご感想
【症例報告】坐骨神経痛と診断されたお尻〜太ももの痛み・突発的な脱力感
60歳代男性/福井市
【主訴】
・坐骨神経痛と診断
・突然お尻の筋肉が「ギュウ」と強く締め付けられる
・突然力が入りにくくなる
・痺れ
・倒れて立てなくなったことが数回
・お尻から太ももにかけての痛み
・慢性的な腰痛
🧭 来院のきっかけ
「立ち話しとる最中に、急にお尻が“ギュウ”って締め付けられて、そのまま倒れたことが何回かあるんや💦」
病院では「坐骨神経痛」と説明を受け、お薬も処方されたそうですが、
「飲んどでいるけど…正直あんまり変わらん気がして」
行きつけのお店で
「それなら、きぼう整体室に行ってみねや」
と勧められ、ご来院くださいました。
🔍 触診による構造的所見
※以下は当室での触診評価に基づく身体構造の所見であり、医学的診断を示すものではありません。
💀 後頭骨(頭蓋骨のベースの骨)
右側が後方へ捩れ、🕙10時方向へスライド傾向
「なんか頭が安定せん感じはあるな…」
🦴 頸椎(首の骨)
1番🕑2時方向へ凸 2番⇐ 3番⇒ 4番⇐ 5番⇒(大) 6番⇒(大) 7番⇐(大)
「首は昔から硬いんや」
💡 頸椎周囲の緊張は、全身の筋緊張バランスに影響する可能性があります。
🦴 胸椎(背骨)
1番⇐(大) 2番⇐ 4番⇒
「背中もずっと張っとる感じやなぁ」
🦴 腰椎(腰の骨)
3番⇒ 4番⇒ 5番(大)
🦴 仙骨(骨盤の真ん中の骨)
⇒(大)
🦴 腸骨(骨盤の左右の大きな骨)
左側が後方にのけ反り
右側が前方への傾
骨盤の左右差が存在し、下肢への負担増加が示唆される状態でした。
✨ 施術
きぼう整体室では
歪みのある骨を1本、1本狙って
頭蓋骨
頸椎
胸椎
腰椎
仙骨
骨盤
全体の連動性を確認しながら調整を行いました。
右腸骨は約60〜70%程度の回復変化を確認。
胸椎4番は可動変化が乏しく、関節面の固着傾向が示唆されたため、安全域内での対応としました。
🍀 施術後のご様子
起き上がった直後、
「うわ、身体めっちゃ楽や!」
「姿勢よくなった気するわ!」
「目線上がっとるな!」
首を触りながら、
「軽っ…こんな違うんや!」
🔍 動作確認
前屈
後屈
回旋
を確認。
「今んとこ、お尻張らんわ!」
「しばらく立っとらんと分からんけど、重たい感じはないわ!」
即時的な変化は確認できましたが、症状の安定には経過観察が必要です。
🧠 構造的考察(多角的視点)
今回みられた
・突発的な臀部収縮感
・脱力感
・倒れるエピソード
これらは局所だけでなく、
全身の支持バランスや筋緊張の偏りが関与している可能性が示唆されました。
ただし、
突発的な脱力や転倒を伴う症状は、
他の要因が関与する可能性も否定できません。
必要に応じて医療機関での継続的な確認も大切です。
🔁 安定のための方針
・状態の定期確認
・身体の使い方の見直し
・無理のない範囲での経過観察
長年の生活習慣による身体の癖は、
一度の変化だけで固定されるものではありません。
段階的な安定を目指す方針としました。
📝 まとめ
本症例では、
坐骨神経痛と説明を受けた症状と、
全身構造の緊張バランスとの関連が示唆される状態でした。
全身の連動性を整えることは、
日常生活動作の負担軽減につながる可能性があります。
今後も経過を確認しながら、
安全性を最優先に対応していきます。

