ぎっくり腰になりかけ
お客様のご感想
ぎっくり腰直前の急性腰部違和感(動作開始時の疼痛)
50歳代の男性・勝山市
【主訴】
ぎっくり腰になりかけ(朝、動き出した瞬間に「ピキッ」とした痛み)
慢性的な肩こり・首こり
頭痛(2〜3ヶ月に一度程度)
🧭来院の流れ
以前より、
「これ、そろそろヤバいかも…」
と感じる場面があり、日常生活の中で違和感を抱えながら過ごされていたとのこと。
当日の朝、身体を動かした瞬間に腰部へ鋭い違和感が出現し、
「このままでは本格的なぎっくり腰になるかもしれない」
と感じ、早期対応のため来院されました。
🔍触診による検査結果
💀 後頭骨(頭蓋骨のベースの骨)
右後方回旋+下方牽引/左側への全体スライド
→ 頭蓋頸椎移行部の緊張亢進
🦴 頸椎(首の骨)
1番⇐ 3番⇐ 4番⇐ 6番⇒ 7番⇐(大)
🦴 胸椎(背骨)
2番⇐ 4番⇐
🦴 腰椎(腰の骨)
4番⇒ 5番⇒(大)
🦴 腸骨(骨盤の左右の大きな骨)
左側が後方にのけ反り
右側が前方への傾き
🦴 仙骨(骨盤の真ん中の骨)
⇐(可動性低下)
⚙️構造的評価
腰椎4〜5番の右方変位と骨盤の非対称アライメントにより、
-
腰仙関節部の荷重分散機能の低下
-
椎間関節の局所的ストレス集中
-
動作開始時の剪断負荷増大
が生じやすい状態でした。
さらに、
上部頸椎〜後頭骨の可動性低下に伴い、
脊柱全体の姿勢制御フィードバック機構が乱れ、
胸椎可動域の制限 → 腰椎への代償負担増加
といった運動連鎖の破綻が確認されました。
これは、ぎっくり腰発症直前に多く見られる
体幹安定性低下パターンの一例と考えられます。
🙌施術内容
これらの歪みに対して、
🦴歪みのある骨を1本、1本狙って調整
椎骨間の関節運動性および、
-
筋膜張力
-
靱帯支持バランス
-
骨盤−脊柱間の連動性
の再構築を図りました。
その結果、仙骨の可動性が回復し、
頭蓋〜仙骨間の第一呼吸メカニズム(頭蓋仙骨リズム)が働きやすい状態へ移行しました。
🔄機能的変化(体感レイヤー)
構造支持性の改善に伴い、
-
体幹安定性の向上
-
動作開始時の防御的筋緊張の低下
-
荷重分散機能の正常化
が確認され、
氣功的な視点では、
背骨中心ラインに沿った流動性の回復が触知されました。
🍀施術後のやり取り
施術後、
・腰の回旋
・前屈
・屈伸動作
を繰り返し確認され、
「助かったわ。腰の違和感がなくなったわ」
と、安堵された様子が見られました。
来週には九州への出張を控えているとのことで、
「出発する日の朝、もう一度整えてほしい」
と、次回予約をいただきました。
📝総括
ぎっくり腰は突発的に生じるものではなく、
脊柱および骨盤の機能的不均衡の蓄積が一定の閾値を超えた際に発現するケースが多く見られます。
本症例では、早期の構造調整により、
強い炎症反応や著しい可動域制限へ進行する前段階で
体幹支持機構の再安定化を図ることができました。
>>料金案内はこちら

