無呼吸症候群・首肩こり・背中の張り|上部頸椎と呼吸機能の関連
お客様のご感想
無呼吸症候群・首肩こり・背中の張り・腰痛の改善例|上部頸椎と呼吸機能の関連|敦賀市から来院
40歳代の男性・敦賀市
【主訴】
・無呼吸症候群
・首肩こり
・背中の張り
・腰痛
🧭来院の流れ
この日は2回目の来院でした。
施術前に、
施術者:
「前回来られてから、お身体の状態はどうですか?」
と尋ねると、
患者さん:
「一緒に寝られている奥さんに言われたんですが、毎日無呼吸で呼吸が止まり、再開する度に身体が“ピクッ”って動いていたのがなくなったそうです!」
とのことでした。
さらに、
🍀前回の施術後の経過について伺うと、
施術者:
「腰の状態はどうですか?」
患者さん:
「腰の筋肉の突っ張りがなくなりました!」
「首が辛くなると、自分でボキボキ鳴らしていたんですが、それもあまりやらなくなりました!」
と笑顔で話してくださいました。
💬施術中のやり取り
施術者:
「前回は、もっと歪みが多かったですし、後頭骨を含む上部頸椎の歪みもかなり強かったですからね。」
「上部頸椎は呼吸機能とも深く関係しています!」
「無呼吸の状態が軽減したのであれば、睡眠の質だけではなく、身体の回復力や免疫機能の面でも良い変化につながる可能性がありますね!」
などと、前回施術後の変化を振り返りながら施術を行いました。
🔍触診による検査結果(骨格バランス評価)
☝️骨の歪みは
← → の矢印で回旋方向を表しています
💀 後頭骨(頭蓋骨のベースの骨)
左側に捩じれ、頸椎1番(環椎)との間が極端に狭い
🧠後頭骨の機能的影響(重要ポイント)
後頭骨は、
👉 呼吸中枢との関連
👉 上部頸椎との連動
👉 自律神経機能
👉 平衡感覚
👉 頭部支持バランス
と深く関係しています。
特に後頭骨の底部には、
🧠 大後頭孔(だいこうとうこう)
という重要な開口部が存在し、
脳幹から続く脊髄や血管が通過しています。
今回のように、
後頭骨と頸椎1番(環椎)との空間が極端に狭くなることで、
✔ 後頭下筋群の過緊張
✔ 頭頸部支持バランス低下
✔ 呼吸補助筋の緊張増加
✔ 自律神経バランスの乱れ
などが起こりやすくなる場合があります。
また、
上部頸椎周囲には、
👉 延髄
👉 呼吸中枢
👉 迷走神経
👉 椎骨動脈
など、生命維持に重要な組織が集中しています。
そのため、
後頭骨〜上部頸椎の機能低下が、
睡眠時呼吸や睡眠の質に影響していた可能性も考えられます。
🦴 頸椎(首の骨)
1番⇒ 2番⇐ 3番⇒ 4番⇐ 5番⇐ 6番⇐ 7番⇐
🧠頸椎の機能的影響(重要ポイント)
頸椎は、
👉 頭部支持
👉 神経伝達
👉 呼吸補助筋との連動
👉 自律神経機能
👉 姿勢制御
に深く関与しています。
特に上部頸椎は、
👉 呼吸リズム
👉 横隔膜との連動
👉 胸郭運動
👉 首肩周囲筋の緊張
とも関連が深い部位です。
今回のような頸椎の連続した回旋ストレスでは、
✔ 首肩こり
✔ 背中の張り
✔ 呼吸の浅さ
✔ 睡眠時の緊張状態
などにつながる場合があります。
また、
首周囲筋が慢性的に過緊張になると、
睡眠中も身体がリラックスしにくくなり、
睡眠の質低下へ影響するケースもあります。
🦴 胸椎(背骨)
3番⇐ 12番⇒
🧠胸椎の機能的影響(重要ポイント)
胸椎は、
👉 呼吸運動
👉 肋骨運動
👉 胸郭拡張
👉 姿勢保持
に重要な役割を持っています。
特に胸椎上部は、
首〜肩〜背中の筋肉と連動しやすく、
歪みが生じることで、
✔ 背中の張り
✔ 呼吸の浅さ
✔ 肩甲骨周囲の緊張
などにつながるケースがあります。
また、
胸椎12番は横隔膜との連動性も深いため、
可動性低下があると、
呼吸時の体幹運動にも影響しやすくなります。
🦴 腰椎(腰の骨)
1番⇒ 2番⇒ 3番⇒ 5番⇒
🧠腰椎の機能的影響(重要ポイント)
腰椎は、
👉 体重支持
👉 骨盤との連動
👉 体幹安定性
👉 荷重伝達
を担っています。
今回のように腰椎が連続的に回旋することで、
✔ 腰部筋緊張
✔ 体幹支持低下
✔ 起立筋群の過緊張
✔ 腰の張り感
などが起こりやすくなります。
特に腰椎1〜3番は、
横隔膜や大腰筋との関連も深く、
呼吸時の体幹安定性にも影響を与える場合があります。
🦴 腸骨(骨盤の両側の大きな骨)
・左側が後方にのけ反り
・右側が前方への傾き
🧠腸骨の機能的影響(重要ポイント)
骨盤は、
👉 身体の土台
👉 呼吸時の腹圧支持
👉 姿勢制御
👉 体幹安定性
に関与しています。
骨盤左右差が強くなることで、
✔ 腰部負担増加
✔ 体幹の左右差
✔ 呼吸時の腹圧低下
✔ 首肩への代償負担
などが起こるケースがあります。
また、
骨盤の傾きは脊柱全体へ連動するため、
結果として、
後頭骨〜上部頸椎への負荷増加にもつながる場合があります。
🧠評価と考察(解剖学・運動学的視点)
今回のケースでは、
👉 後頭骨〜上部頸椎の強い歪み
👉 胸椎可動性低下
👉 腰椎の連続回旋
👉 骨盤左右差
が連動していました。
特に、
後頭骨と頸椎1番(環椎)の空間が狭くなっていたことで、
頭頸部周囲筋の過緊張や、
呼吸補助筋のアンバランスが起きていた可能性が考えられます。
また、
睡眠時無呼吸症候群では、
✔ 上気道周囲筋
✔ 舌骨周囲筋
✔ 頸部深層筋
✔ 呼吸補助筋群
などの緊張バランスも重要になります。
そのため、
上部頸椎や胸郭の可動性低下が、
睡眠時呼吸へ影響していた可能性も考えられます。
※なお、睡眠時無呼吸症候群は医療機関での診断・検査が重要であり、本記事は整体的視点からの機能的考察です。
🌱施術内容(骨格アライメント調整)
今回も、
歪みを読み取り、
歪んでいる骨を1本、1本狙って整えていきました。
きぼう整体室では、
強い刺激で無理に押し込むのではなく、
✔ 骨格支持性
✔ 関節可動性
✔ 呼吸との連動性
✔ 上部頸椎〜骨盤の軸
を確認しながら施術を行っています。
今回も、
💀 後頭骨
🦴 頸椎
🦴 胸椎
🦴 腰椎
🦴 骨盤帯
の連動性を重視しながら調整を行いました。
これらの歪みに対して、
歪みの有る骨を1本、1本狙って矯正をして、全ての歪みを整えることが出来ました!
🍀施術後の患者さんの様子
施術後、
患者さん:
「あ~ぁ気持ち良かった~ぁ!」
と笑顔で喜んで頂けました。
また、
「呼吸がしやすい感じがします!」
とのお話もあり、
首〜胸郭周囲の緊張が軽減している様子が見られました。
🔬総評
本症例は、
👉 上部頸椎の強い歪み
👉 胸郭可動性低下
👉 骨盤左右差
👉 呼吸補助筋群の緊張
などが連動していたケースでした。
整体的視点では、
上部頸椎〜胸郭〜骨盤のバランスが整うことで、
✔ 呼吸のしやすさ
✔ 睡眠時の身体緊張
✔ 首肩の負担
✔ 腰部筋緊張
などに変化が起こるケースがあります。
きぼう整体室では、
通常施術でも、
👉 上部頸椎
👉 呼吸との連動
👉 骨盤支持性
を重視しながら、
身体全体のバランスを整える施術を行っています。
⚠️注意事項
※本記事は個人の症例報告であり、同様の結果を保証するものではありません。
※睡眠時無呼吸症候群は医療機関での診断・検査が重要です。
※身体の状態や生活習慣により変化には個人差があります。
※当院では医療行為ではなく、身体バランス調整を目的とした施術を行っております。
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