気圧性頭痛、首こり、肩こり、腰痛、胸の痛み
お客様のご感想
気圧性頭痛・首こり・肩こり・胸の痛みの改善例|後頭骨と胸椎5番の関連|福井市 きぼう整体室
30歳代の男性・福井市
【主訴】
・気圧性の頭痛
・首こり
・肩こり
・腰痛
・胸の痛み
🧭来院の流れ
もともと気圧性の頭痛があり、
以前、きぼう整体室へ来院されてからは、
「天候の変化をほとんど気にしなくなっていた」
とのことでした。
しかし最近になり、
☔️ 雨が降る前
🌪️ 気圧が下がるタイミング
🌪️ 天候が崩れる前後
に再び、
👉 頭が重たい
👉 首が張る
👉 頭痛が出る
といった症状が強くなり、
久しぶりに来院されました。
来院時には、
患者さん:
「最近また天気に左右されるようになりました…💦」
「頭痛薬も効きにくくなってきて…💦」
「早く来ないとダメだと思っていました。」
と話されていました。
🔍触診による検査結果(骨格バランス評価)
☝️骨の歪みは
← → の矢印で回旋方向を表しています
💀 後頭骨(頭蓋骨のベースの骨)
左側に大きく捩じれ、頸椎1番(環椎)との間が極端に狭い
🧠後頭骨の機能的影響(重要ポイント)
後頭骨は、
👉 上部頸椎
👉 平衡感覚
👉 自律神経機能
👉 頭頸部循環
👉 姿勢制御
と深く関係しています。
特に、
後頭骨と頸椎1番(環椎)の間には、
✔ 椎骨動脈
✔ 後頭下神経
✔ 硬膜組織
✔ 自律神経関連組織
など重要な組織が集中しています。
今回のように、
後頭骨が大きく捩じれ、
環椎との空間が極端に狭くなることで、
✔ 後頭下筋群の過緊張
✔ 頭頸部循環の低下
✔ 気圧変化への過敏反応
✔ 緊張型頭痛様症状
などが起こりやすくなるケースがあります。
また、
気圧変化による不調は、
内耳の圧変化や自律神経反応とも関連すると考えられており、
上部頸椎周囲の緊張が強くなることで、
頭痛や頭重感につながる場合があります。
🦴 頸椎(首の骨)
1番⇐ 3番⇐ 4番⇒ 6番⇐ 7番⇐
🧠頸椎の機能的影響(重要ポイント)
頸椎は、
👉 頭部支持
👉 神経伝達
👉 姿勢制御
👉 首肩周囲筋のバランス
に関与しています。
特に今回のように、
上部頸椎〜下部頸椎にかけて左右差が強くなることで、
✔ 首こり
✔ 肩こり
✔ 頭痛
✔ 背部緊張
などが起こりやすくなります。
また、
頸椎の歪みにより、
胸郭の動きにも左右差が生じることで、
呼吸が浅くなったり、
胸部周囲筋へ負担がかかる場合もあります。
🦴 胸椎(背骨)
5番⇐(大)
🧠胸椎の機能的影響(重要ポイント)
胸椎は、
👉 肋骨との連動
👉 呼吸運動
👉 胸郭可動性
👉 体幹安定性
に深く関係しています。
今回のように、
🦴 胸椎5番に強い歪みがある場合、
その周囲に付着する肋骨にもストレスが加わり、
✔ 背中の張り
✔ 胸の痛み
✔ 肋間部痛
✔ 呼吸時違和感
などにつながるケースがあります。
胸椎から出る神経は、
肋骨に沿って前方へ走行するため、
胸椎5番の歪みにより、
左側胸部へ関連痛のような症状が出ていた可能性も考えられました。
🦴 腰椎(腰の骨)
5番⇒
🧠腰椎の機能的影響(重要ポイント)
腰椎は、
👉 体幹支持
👉 荷重伝達
👉 骨盤との連動
を担っています。
腰椎5番は、
特に骨盤との関係が深く、
骨盤左右差の影響を受けやすい部位です。
今回のような回旋ストレスでは、
✔ 慢性的な腰部負担
✔ 姿勢バランス低下
✔ 動作時違和感
などが起こりやすくなります。
🦴 腸骨(骨盤の両側の大きな骨)
・左側が後方にのけ反り
・右側が前方への傾き
🧠腸骨の機能的影響(重要ポイント)
骨盤は、
👉 身体の土台
👉 重心支持
👉 歩行バランス
👉 脊柱支持
に関与しています。
今回のような骨盤左右差では、
✔ 腰椎への偏った負荷
✔ 体幹筋の左右差
✔ 頭部までの姿勢連鎖
などが起こりやすくなります。
また、
骨盤の傾きは、
頸椎や後頭骨の位置バランスにも影響するため、
全身を連動して評価することが重要になります。
🧠評価と考察(解剖学・運動学的視点)
今回のケースでは、
👉 後頭骨〜上部頸椎の強い歪み
👉 胸椎5番の大きな回旋ストレス
👉 骨盤左右差
👉 腰椎5番への負荷
が連動していました。
特に、
後頭骨〜環椎間の狭小化により、
頭頸部周囲の緊張が高まり、
気圧変化への過敏性が増していた可能性があります。
また、
胸椎5番の歪みにより、
肋骨走行に沿った胸部痛が出ていた可能性も考えられました。
🌱施術内容(骨格アライメント調整)
施術中は、
骨の歪みを読み取りながら、
「この骨がこちらへ歪んでいて、こちら側の骨盤が後方へ傾いていますね」
など、
実際に身体へ触れながら説明を行い、
患者さんにも状態を共有しながら進めていきました。
今回も、
💀 後頭骨
🦴 頸椎
🦴 胸椎
🦴 腰椎
🦴 骨盤帯
の連動性を確認しながら、
歪みの有る骨を、1本、1本狙って整えていきました。
🍀施術中の変化
施術開始から約20分ほどで、
患者さん:
「もう首が軽いです!」
「頭痛がなくなっています!」
と驚かれていました。
施術者としても、
こうして身体の変化を実感していただける瞬間は本当に嬉しいですね。
💬胸の痛みと胸椎5番の関連
施術中、
背中をほぐしている際に、
患者さん:
「左側の肋骨辺りが痛いです」
と話されました。
そこで直ぐに胸椎を触診すると、
胸椎5番に大きな歪みが確認されました。
施術者:
「ここで歪みがありますね!」
「この胸椎から出た神経は肋骨に沿って前へ走行するので、痛みはこの辺りではないですか?」
と確認すると、
患者さん:
「あっ、その辺です!」
とのことでした。
その後、
胸椎5番を含めて調整を行い、
胸部の違和感も整えることが出来ました。
🍀施術後の患者さんの様子
施術後、
患者さん:
「あ~ぁ、すごく楽!」
「頭も軽いし、胸の痛みもなくなっている!」
「本当、ここに来ると一発で楽になるわ!」
と笑顔で話してくださいました。
さらに、
「前回来てから半年くらいは、気圧の変化も全く気にならなかったんです。」
「でも最近また、雨の前に頭が重たくなったり、頭痛が悪化していました。」
「頭痛薬も効かなくなってきていたので、早く来なきゃと思っていました。」
とのことでした。
🧠施術者からのアドバイス
施術者:
「今回は、関節面がかなり硬くなっている骨もありました。」
「特に骨盤右側は、可動性としては60%程度までしか戻せていません。」
「でも逆に言えば、今は関節が動き始めているチャンスの状態でもあります。」
「このタイミングで整えていくことで、さらに安定しやすくなると思いますよ。」
と説明させていただきました。
🔬総評
本症例は、
👉 後頭骨〜上部頸椎の強い歪み
👉 胸椎5番の回旋ストレス
👉 骨盤左右差
👉 腰椎5番への負荷
などが複合的に関与していたケースでした。
整体的視点では、
後頭骨〜上部頸椎のバランス変化が、
✔ 気圧変化への過敏性
✔ 首肩の筋緊張
✔ 頭部循環
✔ 自律神経バランス
などへ影響するケースがあります。
また、
胸椎と肋骨の連動性低下が、
胸部痛や呼吸のしづらさにつながる場合もあります。
きぼう整体室では、
歪みのある骨を、1本、1本狙って整えることで、
全身の連動性と支持バランスを整える施術を大切にしています。
⚠️注意事項
※本記事は個人の症例報告であり、同様の結果を保証するものではありません。
※胸痛・頭痛などの症状には医療機関での検査が必要なケースもあります。
※当院では医療行為ではなく、身体バランス調整を目的とした施術を行っております。

