腰椎の狭窄症
症例紹介
50歳代の女性・福井市
【主訴】腰椎の狭窄症
この日の歪みは、後頭骨⇨ 頸椎(首の骨)1番目⇨ 3番目⇨ 4番目⇦ 5番目⇨ 6番目⇨ 腰椎(腰の骨)4番目⇨ 5番目⇨(歪み大・内臓側への食い込み)
首を揉み解し、歪みのある骨を狙い順番に矯正をしていくと、昔、行った整体でも、こうやって捩じられるのが怖くなり続けることが出来なかったと言うので、別のテクニックに変更して整える。
腰に対しても、通常のテクニックから、捩じらないテクニックに変更で対応、腰の狭窄部位の歪みも整えることが出来た。
施術が終わる少し前くらいに、患者さんが、もう、今の時点で楽になっているよ!と言ってもらえました。
術後、笑顔で、こんなに楽になるんやったらまた来ます!旦那も連れて来ます、と言ってもらえました。