ヘルニアとMRI画像にて腰の骨(椎骨)の一部が黒くなっている【建築業の男性の症例紹介】
症例紹介
【Kさん】
30歳代・男性・建築業
【病院での診断名】
ヘルニアとMRI画像にて腰の骨(椎骨)の一部が黒くなっている。
>>料金案内はこちら
【施術内容】
全身マッサージに首の骨(頸椎)7番が右に、6番が左に、2番が左に歪み、1番が右に歪んでいるのに対して矯正して全て整う。
腰回りの歪み、腰の骨(腰椎)5番が右に歪んでいるのに対して矯正して整う。
お尻の骨の仙骨が左に歪んでいるのに対して矯正して整う。
致命的なのは腰椎5番と仙骨の間で椎間板が圧迫されて骨と骨の間が狭くなっていること、これも骨と骨の間を広げることが出来た。
【術後の一言】
体が軽くなりました。
中腰姿勢とか腰に負担のかかる体制になってもらい腰の痛みの確認をしてもらう。
大丈夫ですと返答される。
患者さんは1週間後(8日後)の6/19日の試合までに腰を治したいと言っていたが完璧な矯正が出来たと思う。
過去の症例
過去に来られたヘルニアの患者さんで、どこの病院でも手術を進められてきたが怖くて拒否し続けてきたけど、朝から痛くて動けなくて病院に連れて行ってもらうが手術を進められるが怖くて断りブロック注射を打ってもらうが痛みが取れず車椅子での生活、紹介できぼう整体室に連れて来られる。
玄関からベットまで5分以上かかるが、帰りは早って感じ。
翌日彼女は腰痛が無くなり普通に生活をしていたそうです。(この人の紹介で来られた人の情報)
面白いのはここからで、3日後にあれほど辛かったヘルニアの痛みが無くなってしまったことが怖くなり病院で検査を受けて、医師からの説明でこの写真を見るかぎりヘルニアどころか腰痛すらあるとは思えないと言われたそうです。
>>料金案内はこちら