顔や手の甲が赤い(病院でも原因不明・血流障害)・腰痛・両膝の痛み|福井市で整体・骨盤矯正なら『きぼう整体室』、肩こり、腰痛、骨格のゆがみを無痛施術で根本改善

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症例紹介

顔や手の甲が赤い(病院でも原因不明・血流障害)・腰痛・両膝の痛み

症例紹介

【Iさん】
50歳代・女性 その後②

【主訴】
顔や手の甲が赤い(病院でも原因不明・血流障害)・腰痛・両膝の痛み
顔や手の甲の赤みは、ネット検索したときに出てくる膠原病の写真にそっくりです。
来院のきっかけはぎっくり腰でした。その時に顔や手の赤みのことを相談されて
過去の患者さんの手や指の事例の変化を説明する。
顔の赤みの事例がないことも話す。

ぎっくり腰で来られたのは3月半ばで、顔や手の赤みが良くなるのなら続けたいというので2週間置きに通うことになる。

【前回から2週間後の症状の変化を聞いてみる】
手の甲の赤さも分からないくらいになっている。肌の色も透明感がでていることに喜んでもらえる。顔の赤みも分からないぐらい改善している。風呂上り後に赤みが出やすく赤みが引くのも速くなっている。爪の付け根は綺麗な爪が出てき初めている。

【施術内容】
全身のマッサージと首の骨(頸椎)1番・2番が右に、4番が左に、5番が右に、6番が左に、7番が右に歪んでいるので1本1本狙って矯正して整う。
腰は腰椎2・3番が右に、4番が左に歪んでいるので矯正して整う。

【患者さんへの説明】
頸椎を矯正することにより橈骨神経・正中神経・尺骨神経の神経根の圧迫の解放により腕や指先の血流の回復が期待できるのと頸椎上部を正確に整えることにより頭部の血流も改善が期待できる。
爪も綺麗な状態になったら良いねと話す。
腕や指先の症状の変化を診ていると可能性がかなりあると思える。
お腹の話をすると胃腸の調子が悪くてと言われ、背骨的にもツボ的にも胃は大丈夫だと思うよ。胃じゃなくてお腹、腸の働きが悪いんじゃないと聞いて腰椎の矯正をする。その直後お腹が動き出し本人がわぁ凄い、動いているとビックリする。
腰の骨(腰椎)の歪みでは、腰のハリや足の痺れを感じたりするが、内臓にも神経は?がっているので、神経の圧迫は臓器の血流や働きも改善と期待も出来ると説明する。

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